8/22 SEXのTAS

金曜徹マンしたせいで8/21ぶん書きそびれちゃったな。だからといって2日分書くとかではない。

今日も大したことの起きない休日だったが何を書こう。今AVを流しながら書いてるので、このままだとAVの感想になってしまう。

「巨乳無認可保育園」というタイトルがある。無認可保育園の必要ある?保育園でいいのに。社会の動向を反映している…。「団地妻」とかの言葉も最初に生まれた当時はこういう反応されてたのかな。「人妻で良いのに、『団地妻』ねぇ??"面白い"んじゃない?クスクス」

言葉自体には団地に住んでいる既婚女性という意味しかないはずなのに、「団地妻」と言えば淫猥なイメージを持ってしまう。ただ巨乳がいる無認可保育園でしかないのに、いずれは「巨乳無認可保育園」にも淫猥なイメージを持たれてしまうのかもしれないな・・・

それにしても、AVはどうしてこうもムチャクチャなシチュエーションで行為に及ぶのだろう。今見ている作品では、親が洗い物をしている真後ろでバレないように注意しながら彼女とSEXしている。こんなもの、SEXのTASだ。

TAS(Tool Assisted Superplay)ではコントローラー操作をフレーム単位で制御し、運要素とされるランダム関数の数値すらも観測して最大限の効率でゲームをクリアしていく。重要なのは、プログラムに無い行動を発生させるチートとは違い、理論上は実機でも実現可能なところだ。その点から、べらぼうに運が良ければ普通の人間の行動でも再現可能な状況を「○○のTAS」とよく言っている。咲なんかの闘牌漫画も、麻雀のルール上実現し得る(が、現実には確率的に起こり得ない)状況を楽しむという点で「麻雀のTAS」だと思う。

前述のAVだって、親が洗い物中の音で運良く後ろの物音に気付かず、運良く息子の様子に一瞥もしないまま部屋を出ていけば実現可能。店員が客のチソコをしごいていることに他の客や店長が気付かず運良く防犯カメラが壊れていたりすれば、満員電車内で痴漢行為に及んだときたまたま他の乗客が背を向けてぽっかりと空いた空間に収まっていたりでもすれば、実現可能なのだ。正にSEXのTAS、Tool Assisted SuperSEXだ。AVを見ているときとTAS動画を見ているときの楽しみは似ているのかもしれない。

今日は洗濯物を取り込んだりした。盆の前に洗濯機を回して、連休中と今週の合わせて2週間ずっと取り込めずにいた分だ。いい加減な家事をしているとこんなことばかり発生してしまう。連休中には台風も上陸したし、取り込む直前には結構な雷雨も降ったけど、屋根がついているためか意外とそこまで濡れてなかった。
それよりも、一日干した時点で触っても湿り気を感じる方が気になる。夏の湿気が洗濯物に向いていなさすぎる…。日本の最高気温記録タイに並んだ浜松に関するニュースで「暑すぎて洗濯物があっという間に乾いた」と言っていたけど「それは浜松の乾燥した気候のせいだろ!」と思っている。暑いけど一緒に湿度も上がるのだから。

卑猥な話をかき消すように爽やかな話題を書いてみたんですけど、どうですか?後味さっぱりしてましたか?

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