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不幸自慢が受けるのではなくて、、、

こんにちは。のいまんです。今日はTwitterやでよくあるツイートについてお話したいと思います。


みなさん、ツイッターで「いかに自分が不幸な境遇であったか」を説明するツイートをたくさん見かけませんか?

借金がある。虐待されていた。うつ病です。いじめられています。学歴がないです。などなど。。。

いかにも自分が辛い境遇にいたことをアピールすることが多いです。目的がただ同情してほしいだけなら、これだけでいいと思います。しかし、Twitterでお金を稼ごうと考えている人達は、これでは全く意味がありません。

これにプラスして、「私が変われた詳細は、固定ツイートへ」みたいなのも、もう面白くないですね。みんなやってて新鮮な感じがしないです。なので、このやり方は昔の小手先の方法なので、自分の商品を一生懸命売ろうとしている人は下調べの足りない感じがして、商材も手抜き感を感じます。

さて、本題に戻ろうと思います。人の不幸が面白いと感じるのは、胡散臭い人が勝手にボロを出して崩れていくときです。

ただ現在、何者でもないあなたの不幸話は全く興味ありません。ではどのようにするか、それは逆転劇を書くことです。もっと詳しく書くと、「神話の法則」です。これはセールスライティングの基本テクニックです。これはよく使われる手法の一つです。人それぞれに逆転劇があるので、まだまだ楽しめる方法だと思います。

具体的な内容は、「神話の法則」で検索してみましょう。たくさん出てきます。

さて、今日はこんな感じで終わろうと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。