見出し画像

自問自答ファッション教室を受講して とりいそぎ版

3月10日に自問自答ファッション教室を受講した。
記憶が定かなうちに、とりいそぎ箇条書きで感想などを書き留めたい。

感想
・前日の夜から緊張してしまった。ちゃんと話せるか不安だった。
・部屋に入ると、あきやさんや同期の方々が出迎えてくださった。ほわんとした空気感で、すぐに緊張は解けた。
・書籍やnoteなども読んではいたが、直接話を聞くことで理解がより深まる。
・自問自答ファッション、本当に何でも受け入れてくれる。肯定されると安心する。
・あきやさんの3年日記(実物)を拝見できた。ぐっときた。
・コンセプトを考えるのが楽しい。
・当たり前ではあるけど、同じワードでも受講者同士で抱く感覚が異なる。
・みんな違ってみんないい。
・暫定コンセプト「楽しくて凛としていてアーティスティックな まだ気付いていない人にいいものを教える わくわくの雑貨屋さん」※ちょっとつくる
・「楽しい」と「凛とした」は両立していてほしい。
・「混沌」と「調和」も両立していてほしい。
・おすすめのブランド、知らないものだらけでわくわくする!
・似たようなものが好きでも、ちゃんと話を聞いてみると、考え方は人それぞれ。
・どんなことを考えているのか、同期の皆さまのお話を聞くのがとっても楽しかった。(会話に割って入ってしまい、すみません……。)
・同期の皆さまのお話を聞いて、気付きがいくつもあった。
・大事なのは自分軸であるかどうか。
・私は己があるとのこと。あと、一貫性。
・「好き」がたくさんあることはいいことなのだと改めて思えた。(スペースや金銭的な問題があるので、服は減らしたいけど)
・8時間半があっと言う間だった。以外と疲労感はなかった。長時間、同じテーマで同じ空間で少人数で話すことがなかったので新鮮だった。
・楽しすぎて、帰り道に来週も参加したいと思うほどだった。さすがに早いので、1年後ぐらいにまた応募したい。
・パンおいしい。

今後の動き
・褒められたい人を考える。
・PDCAではCとAをがんばる。
・30日チャレンジ(姿勢)をやってみる。
・試着のノウハウを学べたので、それに基づき実施する。その際、すぐには買わずに一旦考えるようにする。
・理想のバッグを探したい。(つくる?)
・コンセプトは、違う言葉の方がしっくりきそうな気がするので、アウトプットを続け、さらに明確にしていきたい。
・自問自答ファッションは、自分を好きになるための手段であるので、目的にならないようにする。自分が心地良い状態を目指す。
・「己の調和とは」「つくったもの」「雑貨屋さんの妄想」「服を手放せない人の手放し方」をテーマにnoteを書く。
・1セット1ヶ月チャレンジをして、新しい発見をしたい。
・1ヶ月コーディネートを写真に収めてみる。


とにかく楽しかった。
思い出していたら興奮したのか鼻血出た。
1年後の私はどうなっているかな?
あきやさん、同期の皆さま、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?