人類社会の新たな脈動を感じるその3

その2の続き--------

近年、MMTが経済界を席巻している。新型コロナウイルス禍で、アメリカ民主党「オカシオコルテス氏」がアメリカ政府に「ベーシックインカム」導入を要求した。イギリスでは前首相が「ベーシックインカム」議論を開始した。ベーシックインカム議論だけでなく、ベーシックインカムド導入せざるを得ない状況が世界で進行中。それは感染症リスクの高まり。グローバル化により正解の人々の往来が活発化すると当然感染症リスクが一緒に歩く。自然災害(大雨・洪水・風害・地震・火山噴火・etc)の頻発。人類はその都度生活・社会経済の危機に瀕している。この備えとしてベーシックインカムは最適である。

他にもシンギュラリティーで近い将来AI・ロボットが人に変わって仕事をするようになると言われている。その状況はすでに進行している。無人店舗・無人運転者・倉庫の無人化・工場のロボット化・etcそれを上げるときりがない。将来ロボットに取って代わられる・一部取って代わられる職業。→医者・薬剤師・弁護士・運転士・サポート電話オペレーター・調理師・教師・店舗店員・研究室研究員・農業・etc上げきることができないほど多岐にわたる。

現実動画:1.各方面のボット化 https://www.youtube.com/playlist?list=PLpu1h_Y5d22Xg8bS2UYIohizCzfNEqVKM

これらの兆候は世界中に広がりつつあり、その潮流は加速する一方だ。ベーシックインカム導入は人類の必然であると思う。

以上

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