息抜き進捗

昼間に少しテトリスをしたら左手首を痛めた(どうでもいい)。

夜の間に続々と素材を作って、あとはロゴとアイコンを残すのみ。
今更だけど二次創作のガイドラインをちゃんと確認してなかったから、WEBページとして公開しても大丈夫か見なきゃ(深く考えずにポケ徹さんが大丈夫ならいけると思っていた)。

下のはただの落書き。

眠たいので抱っこをねだるツタージャ(伝われ)

で、大元のデータはどこから引っ張ろうかなと考えていたんだけど、ポケモンAPIなるものがあるらしいから、それも確認したい。
ダメだったらポケモンWikiに一覧ページがあったから拝借する予定。
進捗は以上。

今日YouTubeで見た動画の感想をひとつ。

ずんだスイーパー(マインスイーパーのパロディゲーム)をSwitchソフト「はじめてプログラミング」で実装する動画。
ぼくははじプロは触ったことがないから、どういった制約があるのかはわからないけど、数字クリックの実装がかなり面白かった。

書きたい本題は「パロディゲーム」の方で、仕組みは見慣れたゲームでも、ファンゲームとして作ってあることで新鮮に楽しめるよね、ということ。
よく知るところだと、ブロック崩しとかノノグラムとか、ピクロスもかな。
ぷよぷよプログラミングが公開されてからは、ぷよぷよのパロディゲームもよく見るかも。
(どこかでVampireSurvivorsのパロディゲームも見た気がする)
手の込んだものだと、格闘ゲームやノベルゲームを作る人もいるけど、気軽にブロック崩しとかぷよぷよとかを作っても同じように注目を集められるから、もっと「二次創作」としてゲームを選んでくれる人が増えても良いんじゃないかな、と思った。


実家暮らしの兎獣人です。