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目覚めたら急に背中の上が重いので

朝目覚めたら、背中の上の方から左脇が重く、心臓に何かと思ったら復活、総合病院の受付で話をしたら「うーん、まず整形行きましょ」と言われ「心臓怪しいんじゃないの?」と思ったが、レントゲンで「首の骨がたまにいるまっすぐな人」という発表を麻生太郎風医師から宣告。「まあ、背中は・・」


「背中にそういう事起こるよ。脇から先はうーん、内科行った方がいいな」と。とりあえず有名な湿布もらったら薬局で「喘息持ちはその成分に反応することあるのでご注文」って知らなかった!という話で盛り上がる。車に戻るとエアコンファンがにゅーと言いながら止まる。真夏モードの昼に止まる。


昼で内科入る前に車屋で代車。内科のベテラン看護師さんに背中から脇の話をすると怪訝そうな顔。とりあえず心電図レントゲン。首のレントゲンの顔の向きが修正してくれるんだけど、もう何だか顔の正しい正面角度わからなくなってきたね。どっちを見ながらどの角度で生きていこうか。


俺は顔の角度がわからないという顔をしてレントゲンから出て心電図の部屋の前で待ってたら、まさかの心電図の部屋に心電図はないという、人間力試された病院だったな。その後、循環器系のボソボソ喋る医師に「まあね、心電図もレントゲンも異常ないし、まあね。ちょっとした薬ね」と言われ帰宅なり。


そうそう、まるで余韻のようにCTと採血して帰って来た。夕方5時過ぎてたかな。


ラジオではナイターの解説の山崎武司さんが「東京涼しいですよ。新幹線ドア開いたら涼しかった」という話をテンション低めで話してたのが印象的。






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