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電話番号不要!?メールアドレス作成方法を紹介

仕事や学校などでメールアドレスを使う場面は増えてますよね。そんなとき、特に便利なのがフリーメール(複雑な契約などが必要なく、ただで使えるメールアドレスのこと。)ですよね。職場や学校で使うメールアドレスとプライベートなどで使うメールアドレスを分けて使っている人もいるのではないでしょうか?

そこでおすすめのフリーメールをまとめてみました。また、フリーメールのメリット・デメリットも紹介しておきます。

おすすめ1 Gmail 

一つ目はGmailです。持っている人も多いのではないでしょうか?googleアカウントをつくるときに必ず作っているとおもいます。
GmailはGoogle社が提供しているフリーメールです。電話番号も登録不要(登録することも可能)で、完全無料のメールアドレスです。
@のあとが gmail.comとなります。
受信トレイもしっかり整理されていて、容量も十分あるため職場などでも使用可能なメールアドレスです。また、不審なメールなどを区別してくれるため、実用性も高いです。

おすすめ2 Yahoo!メール

二つ目はyahoo!メールです。これは、今では電話番号登録が必要になったメールアドレスです。名の通りyahoo!社が管理しているメールアドレスです。
ブラウザでも使えることから使用している人も多く、またyahoo!の中で連携できる機能が多くあるため便利です。
@の後ろは yahoo.co.jpとなります。

おすすめ3 Outlook

三番目はoutlookです。
これはマイクロソフトが提供しているスケジュール管理型フリーメールで、ビジネスなどでの使用を目的としたメールです。電話番号などの入力は不要で、@のあとを選択肢からえらべます。また、メールが送信後暗号化されるのがセキュリティ面でも心配ないでしょう。そして、迷惑メールなどのフィルターもあります。

おすすめ4 iCloud

四つ目はiCloudです。iCloudはApple社が提供しているメールアドレスです。iCloudとは、一つのクラウドシステムで容量を増やそうとしない限りは無料です。作れば、androidやwindowsでも受信できます。しかし、Apple IDと連帯しているため一つの端末で複数使うことは難しいかもしれません。
@の後は、iCloud.comになります。

おすすめ5 AOLメール

AOLメールはアメリカのOath Inc.社が提供しているメールアドレスです。@の後が、aol.jpと短く覚えやすいのではないでしょうか。こちらもWEBメールで添付ファイルのウイルスチェックなどもしてくれます。カレンダー機能などもついていてよいです。ただ、日本での窓口がないのは問題かもしれません。

フリーメール メリットとデメリット

メリット
・無料
・ソフトのダウンロード不要

デメリット
・信頼性に欠ける
・広告表示のものがある
・迷惑メールでの問題がおこりにくい

まとめ

ざっと代表的で安全なものを紹介しました。フリーメールは便利ではありますがメリット・デメリットを照らしあわせながらより自分が信頼できるものを選んでほしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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