コスパとかタイパとか言ってるわりに混んでるのに同じとこで遊ぼうとしてない？(遊びに行ってる人は言ってないのか)

ネット上には様々な人たちがいて言葉を交わし合っているんだけど、相手がどんな人かはほとんどが想像でしかなく逆もまた然りで、当たり前に通じると思ってたことが曲解されたりすることも当然と考えながら文章を書く必要があったりします。なかなか難しいですね。

ネットにアップされている情報でこれまで一番役に立ってきたのがパソコン関連のものです。パーツの交換や設定などを詳細に記録してアップしてくれている情報のおかげでかなりたすけられました。ネットの力を感じます。

うちの高校みたい？

とは言っても数十年前の学校の話。当時よくあったパターンで学区と偏差値で仕分けられて地元の公立高校に進学しました。最近その学校のことをよく思い出します。 仲間はいてそれなりに楽しくも過ごしてはいたんだけど入学当時から「積極的に何もしたくない」という人たちが多くそれなりにカルチャーショックを受けていたのでした。 やりたくなかったら黙って参加しなければいいのにと思うんだけどみんなが何かをやることも嫌なようで全力で止めにかかってきたのでした。当時まだ15歳、どうしてそんなふうにな

ネットを使う上で検索力が必要なのも結局昔から変わらないところ。私が苦手とするのは大量のコピペサイトが検索結果に出てきたとき。オリジナルを見つけるのは至難の業。

通販のコメントを読むときには「ネットの特性」にも留意が必要かと思います。例えば「ネガティブな意見はより強く伝わる」とか「ネット上の文字でのやり取りは話し合いに向かない」など。(どちらも25年前くらいから思い続けてる話であまり変わってない気がします)

見た目や名前が違うけど似たような機能の製品を探すのはわりとコツがいるのかも。

昔データ入力の仕事をパートでしてたことがあってあまりにもアナログな作業でめんどくさかったから自動化したら自分の仕事がほぼなくなってしまったことがあります(笑)。便利なツールも環境によっては諸刃の刃になる？

10年以上前の話ですが昔よく行っていたテーマパークが混みすぎて食事さえ出来ず楽しめなくなったので地元の遊園地に行くようになりました。乗り物も食事もはほどんど待たずに楽しめてお財布にも優しかったなぁ。自分の中に色々な選択肢があるといいですね。

輸入されて来た組み立て式の家具の梱包の密度はますます上がり、中身を減らされて来たお菓子などの梱包の密度はさらに下がっている印象。

よくないものは買わないのと同じで、サービスに不満がある場所には「行かない」ということも大事。何も良くしなくてもみんながお金をつかいに来るのなら(儲かるのだから)サービスは低下しがち。

いざ買うとなると忘れがちですが買わないという選択もあります。また他のものを使うことも考えられます。