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旅 バリアフリー

最終日のねぶた祭りにきました。

夜のねぶた花火大会のチケットが取れたから。
最前列の一番端
申し込んでみたものの場所が悪かった(人に囲まれているところ)らキャンセルも考えました。
偶然にも、一番臨んでいたところだった。

情報収集して
最終日の昼ねぶたもそんなに。混まないと聞いたので。

地元の人の情報は確かですね。
駐車場の事もきちんと教えてくれたのでラッキーでした。

9時には駐車場に入って夜の花火大会の場所をチェック。
お土産を買って。
車のなかで一休みしてランチ。

昼ねぶたを小一時間みて少し街中を散策。
夕飯を買ってまたひと休憩

というのも体温調節がうまくできないのでちょこちょこと車でクーリングしないと、花火大会会場で体温チェックがある。これが一番ドキドキ。
外をふらふら散歩してくるだけで37度4部おー。アイスノンとロックアイス抱いて、クーリング。クーリング一時間で36度6分。
この繰り返し。全く困ったもんだ。

お陰様で今回の目的。ねぶたの花火大会を見ることができました。
地響きとともに眼の前を覆う程大きい花火。
風がなかったので花火の煙が漂ってしまってもったいない花火も沢山ありました。でもこのところの不安定だった天気も良い方に傾いて良かった。
3年ぶりの昼ねぶたもやはりハネコたちはほとんどなく。でもあの雰囲気は独特。眼の前で山車が止まってくるっと回ってくれたり。太鼓の音もお腹の底に響きわたって感動的でした。

コロナ禍と言うこともあって従来の物と少し違うけれど。
でも伝統のお祭りを受け継いでいってほしいと思う。

そしてここまでこれたのはチームの皆様のお陰様です。感謝しています。
ありがとう。
青森バンザーい


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