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総監技術士試験の勉強法のKindle本を出しました

仕事が立て込むと、仕事と家事以外、首が回らないものです。

極度の寝不足が続き、代謝が低下したのか、足のむくみ・痛みが半端ないです。体重も史上最高値を更新中です。

休みの日、公園で小学生になった息子を追い掛け回すのにも難儀します。

しかし、コロナのご時世、仕事で忙しくさせて頂いているのは、ありがたいことなのかもしれません。


そんなこんなで、約半年以上、自宅で仕事以外の文章を書くことから遠ざかっていました。


そうこうしているうちに、
先日、技術士筆記試験の発表も終わった様です。

技術士資格を取って何年経っても、10月11月はソワソワしてしまいます。
(そりゃ、10年間の内、9回も願書を出して、内、7回も試験を受けていたら、体のリズムがそうなるんでしょうね。)

努力が実り筆記試験をパスされ、ここから末脚爆発でゴールまで駆け抜ける方、今回は残念な結果でしたが、来年こそはと決意を新たにされる方、それぞれおられると思います。

とにもかくにも、受験生の皆さんのご健闘をお祈りします。


そんな中、最近、
ちょっと仕事の負荷が下がったので、これまでの記事を再編成して、Kindle本を出しました。(一応、ネット情報を参考に、やれepubだ、やれcanvaだと、自力でチャレンジしてみました。)

「総監技術士第二次試験 ハードルの超え方・くぐり方 <総監技術士試験 勉強法>」 というタイトルです。

AmazonのKindle本画面でタイトル検索して頂ければ、出てくると思います。

表紙は自作ですので、いささか野暮ったいのは重々承知しておりまして、これが私の限界です。

中身はというと、筆記試験対策(私のnote記事でいうと「ハードルの超え方・くぐり方」)と、口頭試験対策(私のnote記事でいうと「道玄坂~登った先に見えるもの」)をまとめたような内容です。

なお、定価をつけて販売しておりますが、Kindle Unlimited の方は、無料でご覧いただけます。

もし宜しければ、一度覗いてみて頂ければありがたく思います。

たまに記事を書くと、こんな内容で申し訳ありません。失礼いたしました。





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