大往生。7月22日の日記

今日は本来決めていた予定を途中でねおちしまくったせいでめちゃくちゃになった。でも判断自体は間違ってなかったようで目標である時間を達成するのに難はなかった。うん、明日は寝落ちしないぞ。

しかしそんな事はどうでもいい。今日はそれよりも大事なことがある。

なんと遂に怒首領蜂大往生の一周ALLに成功したのだ。説明が面倒くさいのでこのゲームの詳細はここに任せておく

怒首領蜂大往生 - ゲームカタログ@Wiki ～名作からクソゲーまで～【7/19更新】

地獄の始まり(二週目)

ネームエントリー

2-1。マリオなら楽勝なのにね

使用機体は画像のようにA-EX

と、まぁ身も蓋もなく言うがクリアする"だけ"ならぶっちゃけると攻撃範囲が広いBtypeにショーティア(ボム数がめちゃめちゃ多いその代わり…)を乗っけるかBtypeにエクスイ(拡散と集中レーザー同時強化その代わりボムが極端に少ない)を乗せればもっともっともっと早くクリア出来たと思う。
でも二週目を目指すのだとしたらAtype(移動速度が素早く制御が難しい、その上このゲームは当たり判定が他の弾幕STGよりずっとデカい)かBtypeにエクスイを乗せなければならない。

それでもAtypeでのクリアにこだわった理由はやっぱりSTGとしての楽しさに基づいていたから、沢山の弾幕を速度の早い自機でスルスル抜けていくこと、そしてAtypeは前方集中が故に必然と相手に撃ち込みに行かなければならず必然と切り返し能力が求められるのだ。
つまりこれを使ってクリアするだけでスキルアップの証明ということになるのだ。
ラストは追い詰められていたが最後の最後にハイパーが降ってくるまで耐えることを選び最後の物量が四方八方飛び交う弾幕を抜けて上から落ちてきたハイパーを手にして黄流に突っ込んだ。
そして遂に勝利。一周ALLである。

しかしやってて思うがこのゲームはパターンや対処法が非常に作り込まれてる反面、救済措置は殆どない。完全に難易度とのガチンコだ。まあその反動で次作の大復活の自機は救済措置であるハイパーがハイパーシステムに改められ信じられないくらい強くなったのだが。とにもかくにも長い道のりをようやく制覇した。これからは一周の安定化＋他STG、基本的にはケツイを頑張りたいと思います。東方のルナはまぁ、ずっと先色々落ち着いたらで。

それとどうやら自分、毎日寝る前にNoteやるって言うルーチンをどうやらこなせそうになさそう。昼間とかなら問題ないのにね。
だからこれから定期的ではなく不定期的になるかと、でもご安心を一週間にいっぺんとかじゃなくて多分二日、三日にいっぺんだから。その代わりその時の日記は詰まっているものにしたい。

いやぁ、クリア出来て本当に嬉しい。僕って小説からゲームまで現実に必要なスキル以外なら何しても上手すぎて笑っちゃうね