さすがだ

一昨日、福岡でシーシャを吸う為、２店舗を回った。

１店舗目は西の方に何店舗かあるお店。
東の方では店舗がない為、初めて訪問した。

まぁ、詳しくは書かないども、
最初で最後の出会いって感じかな。

で、どーしても納得しなかったので、
夜に行く２店舗目は都内でも何店舗かある福岡店に行った。

当然、都内の店舗には何回も行っているし、
そこのシステムも把握済み。

福岡店はオープンしてから1ヶ月ということらしい。
お店自体も新しい感じで綺麗。

そして、全てが安心のシステム。
店員さんの教育が完璧だった。

その店はパーティールームやVIPルームまである。
テラス席では夜景と川を眺めてのシーシャ。

店員さんに部屋を見せてもらったが、
素晴らしい部屋だった。

で、店内の照明は暗めのトーン。
僕は視力が悪いくせに裸眼なので周りの細かい部分は見えていなかった。

別の店員さんが炭替えに来た時、
その声が聞いたことのある声だった。

それと同時のタイミングで、
「あれ？」って店員さんも気付いた。

そう、オーナーさんでした。
僕はオーナーさんとは知り合いだったので博多で遭遇。

オープン1ヶ月だから、それはオーナーさんは来てるか。
福岡の店で自分を知っている人に会うとは思っていなかった。

色々と聞くと何もないところから、
全てオーナーさんが案を出して設計したそうだ。

さすがです。
雰囲気はバッチリ。

一緒に行った相方も今までのお店で一番良いとの評価でした。

さすがに何軒もシーシャ屋を出しているだけあって、
ノウハウが完璧ですね。

都内の店舗よりも良い雰囲気になっているし。

久しぶりにシーシャ界隈の人と会うと、
またシーシャに没頭したくなる。