今日から毎日ReactNativeを学ぶことにした(13日目)

オリンピックが閉幕しました。もっと開発主導でやれることはあった気がする。こういう時に好きなだけ動けるように人を増やしたいと思った。

前回

本日

Use URL parameters

ローカル URL パラメータとグローバル URL パラメータ
前回の hook API でよくわかってなかった useLocalSearchParams と useGlobalSearchParams の違いの解説があった。

globalは現在のURLを返すのに対し、localにはこれまでの履歴が保持される?

静的に型付けされた URL パラメータ

この場合 { everything: ["evanbacon", "123"], query: "hello", query2: "world" } といった形でパラメータを取得できる。

URLパラメータの更新

import { useLocalSearchParams, router } from 'expo-router';

router.setParams()でURLを更新できる。しれっとuseStateとか状態管理周りが出てきてるけど、ここはそのうちやるんだろうと思うので一旦無視しとく

ハッシュ

ハッシュ(#)周りの操作もできそう。

本日のまとめ

引き続きURL周りの基本操作を掘った。この辺は本番の現場でもよく使いそうな気はする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?