見出し画像

Demi Lich Skull Capをとる(その1)

先週ある出張者がオフィスにきて、その人と一週間顔を突き合わせてみっちり仕事をした。金曜日に帰ったが、次の週の月曜日になって金曜日に罹りましたとメールがきた。おいおい、濃厚接触者の私は土日普通にスーパーとか外出歩いてたんだけど…今の段階で特段風邪のような症状はでていないが、ワクチンをうったときみたいにすごく鬱な感じだった。これ、感染していたのだろうか。

今日は前回書いたDemi Lich Skull Capをとっていこうと思う。このアイテムはKunarkのIksarの街であるCabilisのネクロマンサーギルドの一連のクエストの最終報酬だ。どうもCabilisのネクロマンサーギルドには階位があるようで、帽子でそのランクを示すことができる。1からはじまり、最高位がいくつかはわからないが、このクエストをクリアするころには50になっている。下がっていくのではないのね。このクエストは、のちのEpic1.5/2.0のようにフラグで管理されているわけではなく、報酬としてもらえる帽子がいわばフラグ扱いになる。しかしそれ以外のクエストアイテムは前もってそろえることができるので、あつめておくことができる。ほとんどのクエストアイテムは、クナーク大陸のどこかしらにいるレアポップなmobのレアドロップなので、経験値を稼いでいる合間にちょいちょい見にいってあつめた。ちょっと代表例をはっていく。

面倒くさいmobその1

FVにいる蝶々ドレイク。こいつはレアpopだったが、確実にドロップしてくれた。

その2

Frontier Mountainにいるゴブリン。もともとはrevamp前のdrogaのラストだったと思う。こいつは必要なものを2種類落とすが確実におとすわけではなく、さらにこいつ自信が確実にpopするわけでもなかった。最悪。

その3

FVにいる海賊。こいつは毎回いくたびにいたのでレアpopではなさそうだが、アイテムを確実にドロップするわけではないので、上の蝶々をあわせてかなりの回数FVに通うことになった。

その4

Emerald Jungleにいる遺跡荒らし。こいつからtemporaryな本を手に入れるが、確実にドロップしない。違う本がでてきて、その違う本が同名の違うアイテムだったりするのでまぎらわしい。ここもかなり通うことになった。

その5

Kaesoraにいる司書。こいつはレアpopな上にfactionがあわないキャラがいるようで襲ってくる。渡す本はtemporaryでログアウトすると消えてしまう。そしてその本は上に書いた遺跡荒らしからのレアドロップなので、ここの部分を終わらせるまでゲームをやめられないという苦しみ。

その6

Swamp of No Hopeにいる人食い植物。こいつはゾーン内に2匹しかいないくせに、ドロップするキャベツはレアドロップだった。Swamp of No Hope自体アクセスが非常に悪く、取るのに苦労した。

その7

Skyfireにいる溶岩につかったドレイク。こいつは確実にいるが、必ず落とすわけではないので結構な回数通うことになる。私の場合、こいつからのドロップが渋くて他のは全部そろっているのにクエストを終わらせられずやきもきさせられた。
あとは、スクリーンショットがなかったが、Lake of Ill Omenでサーナックからいろいろなクエストアイテムをあつめる必要があり、それも時間がかかった。特に宝石。

そんなこんなで一人分のクエストアイテムが全部揃った。次回NPCに渡していこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?