Beastlord Epic1.5をとる
なんか毎回2001年くらいのころのプロレスの話をして恐縮だが、マンデーナイトウォーズの終焉のWCWが潰れる瞬間をみることができた。最後はWWFの会長が登場して、WCWはもう俺のものだ的な発言をし、最後にその息子がWCWを筋書き上手に入れた。ほとんどの人たちはクビになることがわかっているのに最後まできちんと仕事をしていて少し感動をしてしまった。これが本当のプロなんだろうな。本当にプロレスは面白い。 その後、娘がECWの、息子がWCWのオーナーとなり、二人が組んで、父親のWWFへ殴り込みをかけるという、これまた面白そうな話になっていくが、Wikipediaを読むにそれほど人気はなかったようだ。ただ、実際みてみると、普通におもしろい。ストンコが最初WWFのリーダーだったのが、裏切ってアライアンス側についたり、ロックとかどちらの陣営にも属さずにどっちとも戦うとかファンのことをよくわかっていると思う。ただ、急に人が増えたせいか、試合の最後はかならずWCW/ECWとWWFの両レスラーたちがリングに集合して乱闘をはじめるのがなあ。外人が、午前2時のデニーズとか、ブラックフライデーのショッピングの様子とかと大喜利をはじめてお茶をキーボードに吹いてしまった。
今日はサブグループでBSTのEpicをとろうと思う。今回で二本目。
BSTのEpicはCLRのように省略できる場所がすくないと思う。ただ、プレクエスト後、1.5の最初のパートはすでにちゃんと1.5をクリアしているキャラクターがいるならカットできる。簡単に言えば、帽子をつくる部分は帽子を流用することでまるまるカットできる。今日はカットしたところからはじめる。話は前後するが、サブのBSTはメインとちがってEpic1.0をもっている。
Shar Vahlの猫のおっさんからもらった手紙をOOTのおばさんに渡す。そういえばBSTのEpic1.5はお使いが非常に多い。ライヴだとソロパートが多くてありがたい話なのかもしれないが、十分な強さがあるとただただ面倒くさいだけだ。しかし今回は、E4もだいぶバージョンがあがり、MQ2Navを利用することがきでるようになったので、移動はほぼ自動で行えた。
Overthereの離れたところにいるとかげのお姉さんに手紙を渡す。結構長い距離走らされる。
Jagged pineも結構あるく。猫のおばさんに手紙を渡す。
Cazicの神殿も自動でピラミッドの頂上まで移動させ、そこから手動でオーガの場所まで移動した。
最後Western Wastesの北の端にいるトロールへも自動で移動させた。要は今回のクエストは、移動はほとんど自動化させることができたため、時間もはやかったし、裏で他のこともできた。
なにげにShar VahlのクエストNPCも王宮の奥におり、結構な頻度でもどる必要がある。しかしこれも移動は自動的に行うことができ、ほとんど手間がかからなかった。
前もってMaidenとPoNでひろっておいた玉と瓶を渡す。
手紙をもらったので再びOverthereへ移動し、とかげのお姉さんにわたす。その後、Gunthakへ行き、ドログマーのNamedから手に入れたポーションを渡す。
たぶんここのパートは前もってできる気がする。ポーションを渡すと手紙をもらえるので、Shar Vahlへ戻る。これは本当にひどいお使いクエスト。
手紙を渡したら、ビールを三本買って、OOTにいるおばさんに渡しに行く。また移動だ。
ビールを渡すと、フラグがたつのでRathe Mountainsへいく。それにしても本当にBSTのEpicは歩かされるな。
おたまを渡す。次にまたJaggedpineの猫にあいにいく。
DiscordlingのBeastlordが全種のペットを従えて待っている。Discordlingって知的生命体なのね。Ukunみたいになんかの動物かと思っていた。
難しい部分は全くなかったけど長かった…本当にお使いばっかりだった。これぞエバークエスト。
これが1.5の性能。うーん、なんか昔に比べてすごく強くなってきる気がする。メインが1.5をとったときと比較してみよう。
なんか猛烈に強化されている。フォーカスがあるときからかわったのは知っていたが、クリッキーはすごく強化されているし、accuracyやspell shield、combat effect等もついている。まあその分2.0との差がなくなったということなんだろうけど。
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