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ペットグループを育てる(-50)

Steamの2021年で最も遊ばれたゲームが発表された。AAAタイトルは当然はいっているが、結構5-10年前に発売されたゲームも普通に入っていた。ビデオゲームでも、将棋のようにひとつのゲームを腰を据えてやり続けるというのも一般的になったのかもしれない。

ペットを召喚できるクラスだけで、かつLDoNだけしかまわらない縛りをはじめた。ペットはタンクを行うようにマクロを組み、主人はDPSが頭打ちになるまでは手出しはしない。また、LDoNも基本的にすべてマクロで動かしてこちらは観ているだけという感じですすめている。まあ一言で言えばカルネージハートだ。

主人はぼーっと立っているだけ

しかし、開始早々いきなりつまづいた。

レベル10台のTakishのLDoNが実装されていなかった。クエストはうけられるが、ゾーンのなかにmobが一匹もいない。おかげで失敗してしまった。たぶん低いレベルは実装されていないのかもしれない。

しょうがないので、通常ゾーンでレベル40まで育てることにした。まだペットが弱いせいなのか、そもそも仕様なのか、最近エミュレータのバージョンを頻繁にあげているせいなのか、ペットが十分なぐっているにも関わらず、距離が近いとmobはプレイヤーを殴ってくる。ある程度ヘイト量を確保できると、ペットのほうをむくが、それまでは距離タウントするようだ。しょうがないので、主人はmobと距離をおくようにした。

[Combat]
Attack Type (Melee/Ranged/Off)=Off
Stick Point (Front/Behind)=ranged
Range distance=25
PetTank (On/Off)=On

stick pointをrangedにかえて、その距離を25とした。これによって、そのmobが自分を向いていない限り、現在ターゲットしているmobに対して距離をおくようにする。
レベル40になって、ふたたびtakへ行ってみたら普通にmobがいたので、ここからまたLDoNをめぐるようにした。

戦闘中その1
戦闘中その2
戦闘中その3

一度戦闘がはじまると主人はぼーっと立っているだけなので、いまいち見栄えがよくないなあ。

ボス戦もこんな感じ。みんなじーっと戦闘をみてるだけ。そういえばライヴだと昔このような戦い方だと経験値にペナルティがついたなあ。

今の状況。あとだいた270勝。もうLDoNは一生やるかと思ったが、ただみているだけなので全然問題ない。ただ、まだまだ、状況によってはひっかかったりする。だんだん職人の微調整みたいな世界になってきた。デバッグもかねて最後までまわしてみようと思う。

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