嫌いなことはやめられるけど、好きなことはやめられない。
今回の記事は、タイトルそのもの
嫌いなことはやめられるけど、好きなことはやめられない。
このことについて書こうと思います。
嫌いなものについて、例えば対人関係、勉強、運動、
食事など様々なことで言える。
「だったらやめれば良い」という精神が根底にあるからなのか?
嫌いであることを理由に苦しむことはない。
これはきっと物凄い自己中だからできるんだろう。
食事なら、アレルギーでなければ人前ではきちんと食べる。
苦手と嫌いが似ているようで違うのは、きっとこういう点にもある。
視点を変えたり調理法や環境が変われば、案外受け入れられたり
妥協できたりする。
しかし。
好きであることをやめるというのは難しい。
これも自己中心的なものからくるだけなのだろうか。
嫌だな。
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