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完全オリジナル。 日常に基づいたエッセイを、絵と文章で集めていきます。 よろしくお願いします。
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#日常

エッセイ50, 51, 52

「エッセイ50 比率がおかしい」朝起きると、左側の全身というか身体側面の骨が痛い。 ベッドから落ちそうな、この位置。 寝る前の時の姿勢とあまり変わってない。 寝返り打ってないんじゃ? ガチガチに固まった身体を起こして初めて気づく。 めっちゃワンコが伸び伸び寝てる!!!! 枕の上に寝ようとするので、枕も取り合う。 体温高いので、互いに離れているけど。 比率がおかしい。 「エッセイ51 最高の贅沢」めちゃくちゃお腹が空くと、ものすごい眠気も同時にくることがある。 昔か

エッセイ38, 39, 40

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ38 体温計の音」実際に体調が悪い時も含めて、今は至るところで体温を測るのが 珍しいことじゃない。 昔のように、何分か待たされることなくピピっと一瞬。 たまに、手首で測れるものじゃなくて脇の下スタイルの時がある。 いつまで経っても音が聞こえない。 え?鳴った?って確かめたらエラー起こして、そこで終了。 いやいや、35度ないじゃん。 そんなわけ(笑) それ以来、きっちり待ってるんで

エッセイ23, 24, 25

「エッセイ23 脳内情報が交換出来たら良いのに」面白い夢を見たんだよ。 すっごくキレイな景色を見たんだよ。 どれだけ伝えたくても、脳内の情報を他者に完全に伝えるのは不可能だ。 光があるから、闇がわかる。 闇があるから、光がわかる。 私は、これを言ってきた。 だけど以前、それを相手に伝えるのが難しいことがあった。 音もそうだ。 分かり合えないよ、人なんて。 だから伝えようとするし、聞こうとする。 でも時々、情報伝達の出来る物があったら良いなって思っちゃう。 「エッ

エッセイ20, 21, 22

やふぅー٩( 'ω' )و 今回もオリジナルエッセイ漫画(?)を紹介します。 「エッセイ20 小さい頃の夢叶っちゃった」オンライン授業、オンライン会議、在宅ワーク。 上半身は、しっかりとしたいところ。 人によって背景は、どこまで見えるのかも確認。 いつも通り、髪型を確認しに行く。 うわ、トロールズみたいになってる(内心爆笑) 「どもー」 「お疲れ様でーす」 「早いねー」 「おい、髪型(笑)」 自分の髪型見て、笑って可能な限り直したんだけどな… それ以来、一部の人

エッセイ17, 18, 19

やふぅー٩( 'ω' )و 今回も完全オリジナルエッセイ漫画(?)を書きます描きます!! 「エッセイ17 朝のシャワー」春夏秋冬問わず、朝も夜もシャワーを浴びる。 朝のシャワーが特に好き。 さらに言うなら、休日の朝のシャワー。 眼が覚めるし、何より気持ち良い。 水の音も好き。 水が大好きだから、きっと水泳を長年やってたんだろう。 あの時を思い出す。 海に行って、たまーーーーーに水の中に入る。 あの感覚にも似ている。 朝シャワーを浴びて、しっかりヘアセットもする。

エッセイ14, 15, 16

やふぅー٩( 'ω' )و 今回も完全オリジナルのエッセイ漫画?を紹介していきます。 「エッセイ14 雷かと思った」どこからともなく、急に大きい音。 雷?! いや、飛行機でしょ。 たまにある会話。 飛行機なら、近づいてくるなーって感じで音が分かるはずでは? 急にするのが不思議でたまらない。 単に聞こえていないのか、早過ぎるのか。 しかも、こういう時って飛行機が見つけられない。 逆もある。 飛行機かと思ったら、雷で慌ててカフェなどに立ち寄る。 空気が変わる、あの瞬

エッセイ5, 6, 7, 8, 9

やふぅー٩( 'ω' )و 今回から、複数個のエッセイを1記事にまとめて投稿予定。 「エッセイ5 髪型にかける時間とその効果」以前、前髪のセットに1時間以上かける人がいると聞いた。 「前髪いのち!!」だそうだ。 ワックスつけてみたり、あれこれ試してるんだけど。 結局変わらないんだよな… 髪型セットに時間をかける人 髪型セットに時間をかけても、あまりわからない人 間違いなく私は後者だ。 汗かくし、風は吹くし。 1日中、髪型が崩れない人ってむしろどうなってんの?? 「

エッセイ4 二度寝から起きても暗い日がある

二度寝と言わず、何度でも。 何もしたくないなー まだ眠いなー さすがに起きるかーってスマホを見たら、夕方。 夜の8時頃って時もある。 外は、もう暗い。 もうちょっと寝ようと思った早朝と、あんま変わらない外の暗さ。 そういう休日。

エッセイ3 見つかる気がしない

シャーペンや、鉛筆、色鉛筆。 芯が折れる時の音は、ハッキリ聞こえる。 床によっては、落ちた音も聞こえる。 だけど、見つかる気がしない。 図書館やカフェだと、無限に見つかる気がしない。 確かに聞こえたのに。 どうして、こんなに見つからないの。 逆さまを向いてて頭に血がのぼるから、立って探してみる。 びっくりするほど見つからない。 なくした瞬間がこんなにもわかるのに、 こんなにも見つからない。 掃除機のゴミが溜まる所に、ゴミを捨てようと改めて見た時に、 時々見つけれ

エッセイ1 うわ!!びっくりしたーって話

首筋に何かが触れた。 ビックリするし、ゾワっとする!! 素早く手で原因を探る。 原因を突き止めたぞー!! んぁ、自分の髪の毛か。 ビックリしたわー。