某日、私が切れ痔になった理由
はじめに、私はバイセクシャルだ。
とは言ってもバイセクシャルにも種類があり、一定の性に性的興奮を覚えないものから、そもそもそれのみで成り立っている性に奔放なものまでまちまちと言ったところである。
「私はバイセクシャルである」と明言したが、当然のように私は自らの肛門を刺激することで快感を覚えることが出来るタイプのバイセクシャルである。これがマジョリティーなのか、それともマイノリティーなのかは地域などによると思うが、少なくとも私の心中では普遍的で共産的な価値観と言えるだろう。