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日記(2024.8.31)

上野鈴本演芸場、春風亭一之輔独演会、ゲスト。
朝おそくおきて喫茶店に長居。申し訳ないと思い追加注文しようとしたらお席のお時間です。と言われた。更新されなかった。

ホットドッグ、卵、塩がコロシアムのようなバスケットに入れられている

15時ちょうどくらいに一之輔兄さんにとっていただいた御徒町のホテルにチェックイン。汗かいたし、雨にも濡れたのでシャワー浴びて、横になってたら寝そうになった。あぶねえ!歩いて数分の鈴本演芸場へ。楽屋口のドアをあけると最高で最悪のタイミング。またどっかで喋ります。
鈴本の楽屋だが、九ノ一がいると緊張感なくペラペラしゃべってします。それを一之輔兄さんがマクラで喋ってくださった。

ブレてるけど

一之輔兄さん、九ノ一、一之輔兄さん、中入り、わし、一之輔兄さん
という会。お昼も3席やってはるのに1日にどれだけやらはんねん。わしもそうなりたい。違うのよ。求められてるのよ。そんな当代きっての天才、大人気落語家にゲストで呼ばれたんだぞ、僕と九ノ一は。うれしい。
眠くなってきた。続きは明日書く。

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