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プライベートなあれこれ。

私の日常のコラムをサブスク感覚でお楽しみいただけるようにしました。 何気ない生活で心が感じた事、仕事の悩みetc. 等身大の心の内側を書いていきます。 共感する方々が集まりお友達…
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#言葉

ギャルマインドを持つ。

28歳になり、会話の大切さを実感する日々。 今でも伝えることは難しいなと感じることもあるけれど、それでも自分の伝えたいことは昔よりは口に出せるようになったなと思う。 それは雑談も、報告や相談も含めて全てのコミュニケーションに言えること。 10代〜20代前半の頃は特に人に自分の気持ちを伝えるのが苦手だった。 なぜ苦手に感じるのかというと、 これを言えば相手に自分が良くないように映るかなとか 怒らせてしまったらどうしよう とか 悲しい気持ちにさせたらどうしよう など自分の

出来ることじゃなくてやりたいこと。

先日、ここ数年をお仕事で支えてくれた方々と会う機会があった。 しばらく会えていなかったけれど、顔を合わせて食事をした。 出会った頃の私の印象は幼かったけれど、ここ数年で大人になったと言ってもらえたことがとても嬉しかった。 28歳の今、最近の私は悩んでいるとは感じていなかったが、話を聞いてもらううちに心が溶けていくのがわかった。 人生の先輩方のいう言葉は経験があるからこそ重いし、身に染みた。 その中の一つで、心に残ったのは 少しお酒の回った頭で、何気なく私が呟いた一言

求めること。

私は自分の意見を対面で言葉にして伝えることがとにかく苦手だった。 これを伝えたらなんて思われるだろう? これを言ったら勘違いされるだろうか? 生意気だと思われるだろうか? 本当に1番伝えたいことを伝える前に、自分自身で悪く考えられるだけの結果とパターンを考えて言うことをやめてしまう。 そんなことが続いていた。

自分の言葉。

自分が発している言葉は自分の耳が1番聞いていて、だからマイナスな言葉を口から出している人ほど、自分にブーメランとなって返ってきているんだそう。 それを聞いてから、どうせ聞くなら口から発する言葉はプラスなことが多い方がいいなと思った。 思い返してみれば、Happyなオーラを発している人は口から出る言葉も明るくポジティブであることが多い気がする。 内面がポジティブだから、口からもポジティブな言葉が出て来るのかもしれないけれど、自分の言葉を自分の耳が1番聞いていることを頭に置