マガジンのカバー画像

プライベートなあれこれ。

私の日常のコラムをサブスク感覚でお楽しみいただけるようにしました。 何気ない生活で心が感じた事、仕事の悩みetc. 等身大の心の内側を書いていきます。 共感する方々が集まりお友達…
【マガジン限定】 ▼Instagramには載せていない写真のみ掲載 ▼月4〜6記事程度
¥500 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#舞台

声を響かせる。

広いホールに反響する自分の歌声。 キャストの皆さんの素敵すぎる歌声。 全身使って転がすお芝居。 舞台上で感情を発散するエネルギー。 うまくいく日も、うまくいかない日も 私はこれが好きだと心から思えるいくつもの瞬間。

緊張。

幼い頃から、緊張感が大好きだった。 私は胸の辺りが痒くなるような感覚が緊張している時に訪れる。 そんな時はその場所をドンドンと叩いてみる。 緊張しているね 大丈夫だよ 私なら出来るよ と自分の体に話しかけてみる。 そうすると大抵は落ち着いて緊張と付き合う事ができる。

大吉からの日常。

いくつか前の記事に、ここ数年おみくじを引けば大吉であることから "おみくじ大将" というニックネームを父につけられたという話をしたが、2023年も見事に大吉を引いた私は晴れて "おみくじ将軍" というニックネームになった。 新年早々良いニュースである。 おみくじに限らず、おみくじ飴までも大吉だったからそれも載せておこう。 嬉しい。 そろそろ来年あたり、大吉以外のおみくじを引いてしまうとガッカリ度がとんでもないことになりそうなので、今のうちに沢山嬉しさを味わっておこうと思っ

舞台に立つ。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

あなたの魅力はね。

先日、無事に舞台の本番を終えることができました。 今の時期にキャストやスタッフさん全員が健康で幕が開いて閉じるまでを迎えられることが本当に尊いことであり、その事が当たり前ではなく本当に感謝すべき事だと感じています。 舞台は福島県浪江町、震災当時に亡くなり妖怪としてその場に生き続けている動物の役を演じていました。 衣装は真っ白モフモフの可愛いど真ん中。笑 久しぶりにこんなに可愛くしていただきました🐶。 26歳、似合うかどうか不安だったけれどなんとか馴染んでいたのではないか…