難病と闘う人にありがちな宗教のような考え方「神さまは選んであえて、ぼくわたしに 病気を与えたのだ」みたいな思考のとり方は、どちらかといえば 反対だ、しかし。めんたねらいむ界隈においては、どうにも、その病気のようなもの()を治癒するために、他人のうつわ、処理能力のあるうつわを必要として、ゆうれいのように乗り移った、ゆうれいのように取り憑いた かのように見えてきてしまう。

そう思う。レン話さんには 処理する能力がある だからこそ、狙われた のかもしれない そしてレン話さんの運のいいところは、身体障害者であって、精神の発達障害者だとは一切 そのような きちんとした医療機関などで ラベル付けされた履歴がないであろうところだと思う。そうすれば、いかにして めんたね界隈教団またはその教しそ のすること、やってきたことが、いかにおかしなこと、異常なことなのかというのが、わかってくるというわけではないだろうか?

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