上手な炎上狙い手法とは?

1.特定の個人のことを狙って叩かないこと。一般人や精神疾患者を狙うなどもってのほかだと思う。

2.特定の個人を叩くとしても、ほんとうにあまりにも大きい存在 そういうところ、そういうところにしないとだめだと思う。

3.特定の属性のことをたたいたらだめなのかなぁ。わからない。どうしたらよいのだろう。無条件に女性を叩く。のはだめそう。「話の長い女性」を叩く。それならたぶん、まだほかの事例よりもずっといいと思う!なぜなら、限定されていないし、あいまいだからだ。※ ここ、あとから追記しました。「あいまいというより、あれだ、話の長い短いは、努力次第で変えられる部分だからじゃないか! 」追記終わり

レンタル話し相手久保崇史さんを、理由をなすりつけてでっち上げて正当化や誘導尋問なすりつけ催眠術洗脳支配下カウンセリングによって叩くのもだめ。1.2.に反すると思う。

そうだ「話の長い女性」はタブーじゃない可能性があるからこそ、だからこそたぶん、そうやって、導くようにして、与えてくれているんですよ。久保先生は。

「話の長い女性」のことならまだ叩いても良さそうな理由は、1.特定の人物を想起させるような表現でなければ、特定されないあいまいな存在である

それならだれかが怒ってきても、たまたま「なによそれ私の悪口言ってるの?!」って自覚があって当てはまった人が、勝手に反応してきただけ ってことになりそう。

どうなんだろう。炎上商法をうまくやる方法みたいなね。差別じゃないものと、差別だ、っていうのがあるんですよね。それ、たぶん説明できることもあるしできない部分もあると思う。とりあえずここまで書いて、ツイッターのみなさんの意見をみにいきます。

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