課題の分離とは、 詐病的に なんらかの因果関係を主張するわがままで他責思考的な相手に向ける 適切な切り分けや分離なのか? それとも ほんとうに因果関係のある 被害者なのに その被害を切り捨てる、そういう分離なのか? 因果関係を無視して 関係があるはずの 課題を 関係ないのだと。 最悪の場合は 加害者ポジションから お前がすべて悪いと 切り捨てることを言うのか?

課題の 適切な分離と

課題の 切り捨て は違う。

なんでも人のせいにして甘えたがり、自身がそうしたいのになんでも人のせいにするような他責思考の人物が相手の場合は、適切に 課題の分離を行うことが きっと必要である。(例 子どもが宿題やらないのを、ママのご飯が ごちそうじゃなかったせいにした。あるいは、ママが家事をサボりたい欲求を 子どものあら探しをしてそのせいにした。食事を抜く罰や虐待を与えた )あるいはパターナリズムや介入を発動しないといけないこともありそう。

なんだっけ 思考が飛んでいきそうです。あきらかに 原因が相手方にあって 迷惑をこうむっているからこそ怒りが湧くのに、その相手に向けて 最悪の場合は、その加害や迷惑行為の当事者たちが「そのような被害など存在しないのだよw キミこそが被害者ポジションに入ってるw 」「迷惑行為や加害行為などは 存在しないし、そのトラウマなども 存在しないのだよw 」「怒りという感情は わきだすものではないのだよ、キミたちのような 自称被害者たちが、ぼくになにかを要求したいというなんらかの目的のために 嘘や方便や手段として 怒りという感情を作り上げているだけなのだよwwww」「で、キミはなにが欲しいの?」

かなぁ。

課題の分離、そのあたりには

たぶんものすごく 詭弁がまじっていて

もなちゃんさんとのやりとりも

見つけてしまいました。

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