レンタルなんもしない人の周辺ツイートから考察を （アラビックヤマトのりはちみつ、えんぴつ型のかつおぶし）

このツイート見かけて 勝手ながら引用させていただいて 

四国を表す削りカス pic.twitter.com/JvaRTCRO7J

— 松島玉三郎 (@kutaja) November 3, 2021

それで思ったのは、えんぴつの形して 削って食べれるかつおぶし みたいなものが おもしろ雑貨店 あるいは ふつうの食料品店や 文房具屋に 並ぶことってあるだろうか？ 表現の自由考察と絡めて考えたらどうだろうか？

少なくとも自分は もし 万が一 アラビックヤマトのりはちみつのように 商品化することがあったとしても めずらしい雑貨も扱う雑貨店とか あるいは通販とか そういう範囲のみであって、一般的な食料品店には 置かれないはずだろうと思う。

あとは、どうだろう？ 規制。ヤマトのりはちみつに 規制がかかっているかどうかは なんにも調べてないから 知らないけど

どう考えても 誤って 乳児や幼児に 与えたり 見せたりしたら 大人でも誤認しそうな つくりであったら 絶対事故発生すると思う。  その、もし、えんぴつの形状の 削って 食べられるかつおぶし のような商品が もし仮に 実在や 実現してしまうようなことが あったとしたらだ。仮にそうかんがえて、シミュレーションとまではいかないけど、事前に想定できることって、あるのでは。実際に 実在するかどうかは 知らない。

諏訪ちゃんさんが お守りを与える まさにそれ 伏線なんじゃないの。

だって、かつおぶし と えんぴつ。たくさんあるとか、ひとつだけか 知らないけど、これは食べれるかつおぶしえんぴつですよって説明した上で、なんらかの隙を見て ほんもののえんぴつにすり替えてしまえば それを与えられた演者は、えんぴつを食べる演技を しなければならなくなりそう。これ、なんの話だろう？どんなストーリーなんだろう。

メモ そういえば アルミの銀紙に包まれた クレヨンとか えんぴつみたいな 見た目のチョコレート。あれはスーパーなどにも売られていなかったっけ？あれは対象年齢 何才だろう？ 子どもでもあれは、銀紙は食べられないし ほんもののクレヨンじゃなくて チョコってわかるから 事故なんか 起きないはずなんですよね。

なんの話題だったっけ。

メモ  レンタル話し相手叩き界隈が めんたねあぶないアカウントが 今日も元気に 暴れまわっているように見える。 らいむうらやまさん、活発にツイート生産しまくっている。らいむうらやまさんは めんたねさんとは 別人なの？ お調子者なの？ よくわからない。

メモ  サクラコガネムシ先生「飽和食塩水に結晶ができることは、熱力学第二法則のエントロピーのなんちゃらを 否定することにならないのであるよw でも、関係のないことをいつでも 原因や結果のように結びつけたがる。レン話師匠のやっていることは いつもそうなのであるよw 」口調が めんたねあぶないアカウントのように なってしまったかなぁ。内容もこちらの考えが 混じってしまったかもなぁ。