なみだの本当の理由はなんだろう【憶測 10〜30〜50%くらい?】

こうかも?「ぼくはなにかの理由があって先生?かお友だち?のことを起こしたのに、まるで多動症のいたずらっ子がふざけていたずらで寝てるともだちを起こしたかのような叱られ方をされてしまった(のかもしれない?)」

「普段からそういう少年だったのかもしれないとそれなら自業自得だと言われてしまうかもしれないが、ぼくはそうじゃない。ほかのだれだれくんやなになにちゃんこそがそうだったのに、そういう子たちはそういうことしても叱られないのに、なぜかぼくだけ理不尽に叱られた」ような経験があるかどうかもわからない。

そしてその起こすのに正当な理由ってなんだろう?と思ったら、くぼたか史の最初のほうの、ぼくがゲボ吐いちゃったシーンがあったから、あれはふつうに読み進めるならくぼさんのエピソードなんだけど、

もしかしたら、万が一?それとも結構ありえるかもしれない?、「姉であるりかを、ぼく吐いちゃったって言ってすぐに直ちにゆすり起こした」っていう非常にピンポイントの部分のところについては(注  あとから読み返しましたが 原文と内容がズレています ちょっとニュアンス違いました ごめんなさい 厳密には ぼく気持ち悪いみたいな感じでりかを起こしたみたいな? でもなんでママに直接言わなかったんだっけ よくよめてないしおぼえていません)(さらに追記 先生が怖くて言えなかったから代わりに友だちを起こしたとかあったのかなぁ くわしいことはわかりません)

もしかしたらまさか、めんたねさんの周辺のエピソードかもしれないよ。と、いま思いました。立場を入れ替えているかもしれない。登場人物の。そのエピソード読んだときに、なんでママを起こさないんだろうって思ったような気がします、かなりあとだしの感想だけど。(追記 このあたりにもなにかあるのかもしれないですね、探りたくないけどね  目の前の相手の心配をしないと酷い目に遭うという話のやつは、実は心配しないわけじゃなくて、コミュニケーションがうまく取れなかった、周囲の、ママ?ママ代わりの先生や大人?が怖かったとか、言葉が足りなくて伝えられなかった言えなかっただけとかそういうことも小さい頃ならありえそうかなぁ。大人でもそういうことありえそう)

めんたねさんが保育園で、もしかして?なぜか理由もわからず叱られて、傷ついて?ぼんやりしちゃったかもしれなくて?押入れに入れられたかもしれなくて?涙が出た経験があったかもしれない?(憶測度30〜50% くらい?)だとしたら、

その理由って、もし正当な理由あって起こしたにもかかわらず、理不尽に悪者扱いされて叱られたような経験があったかもしれないとしたら、

いままで読んだエピソードですごく、書きながら、最初の段落書きながらすぐになんかピンとひらめいたのは、そのエピソードだよね。

つまり憶測だけど、もしかしたら、友だちがげぼ吐いちゃったとか特殊な事情かなにかがあったからこそ、友だちやりかではなくて、先生のことを起こしに行った。悪くいえば騒いだ?よく言えばただちにすぐに(追記  伝わりやすい大きな声でハキハキと?)教えて伝えに行ったはずなのに、なぜか理不尽に?、最悪の場合みんなの前で、叱られた。(追記 もしかしたらこうかも? あなたがそんな大きな声で伝えにきたせいで、別の寝てた年下の?C子ちゃんやDくん?が寝てられずに起きちゃったじゃない!と叱られたとか?わからん )そして押入れにまで入れられた。まるでいじめのような晒し上げ見せしめリンチショーのようなことを、正当な理由なく?理不尽に?もしかしたらまさか?保育園頃に?されてしまった?ご経験を?めんたねさんは?持っていらっしゃるのかもしれない。(追記  ものごとをはっきり大きな声でわかりやすく伝えたら叱られた のかもしれない?としたらもしかしたらその後の人格形成にも影響を及ぼした恐れや可能性?緘黙?めんたねさん、もしくはレンタルなんもしない人さん?)(追記内容がさらにいっぱい出てきそうだからこの記事の一番下にさらに書き込みます。※)

これはおもしろがるつもりはなくて、あぁ〜とため息つくような感じなんですけれども、そうかもしれないなぁ。これは大発見かもしれないけど、おもしろがれるようなものではないよ、と思うわけです。そんな苦痛や苦悩やくるしみや傷つきが、もしかしたら、保育園なら、3.4.5才くらいのときにあったのかもしれない。

もちろん憶測かもしれなくてあたっていないかもしれないわけですが、しかしなんだか、はらわたのしびれそうな思いです。ちょっと休憩したほうがいい。自分も。

休載、救済、キューサイの青汁って言いそうになるけど、9歳とも言いそうになる。

ちなみにじぶんはやっぱり小学校低学年くらいのときに、集団の前で、しかも、先生から、ふざけて茶化すかのようにまでして、ほうら謝りなさい!って叱られたことあったけどそれはやっぱりすごい泣いた覚えがありますね。

パッと目が覚めて数時間、どれだけ時間をかけたのだろう。おもしろがるというよりは、今回は本当に核心にふれてしまうかもしれないような分析考察でした。それはかなしいし本当になみだがでそう、いやしかし、どこからどこまでが当たっているか、わからないけど。

こうかも?自分がしていないことなのに、誰かの代わりになすりつけられるかのようにして叱られることを、なぜだかわからないけど、理由があったかわからないけれど、保育園のときに、理不尽にそうされる目に、すでにあっていたとか?

じゃああれはなんだろう?目の前の相手を心配しないと痛い目に遭わされるっていう話はなんだろう。そこから類推すると、たとえばゲロ吐いたあるいは喧嘩して泣いた友だちのことを心配しなかったら、先生からそんな態度はいけませんと、よほど態度がひどかったので正当に叱られたか、それともひどい態度をとってもいないのに理不尽にだれかの言動の責任を負わされるかのように叱られたのか。これについては、だれの、いつにおいても、起きてもおかしくなさそうな話にも思えるから、考えすすめるのは一旦やめて、保留です。

保育園とあるから、もしいじめの温床とか原因になるかもしれないとしたら、お母さん同士の人間関係や属性、付き合い。保育園の先生やママつながりの良好な人間関係。そのあたりはどうなんだろうとも思うけど、でもそこまで行くとふみこみすぎ!と自分でも思います。もし自分なら、ふみこまれたくないからだ。

朝からひとしごとしたような気がします。これだけのせいではないけど、あたまいたくなりそう。

※ 追記つづき

幼少期〜小学生くらいのとき、周囲の子どもが吐いたとき「げぼーーーー!」って、周囲の大人に知らせるためにかん高い声で大声で騒いだことがあるのを思い出しました。げぼにまつわる思い出。

思考実験をするなら、げぼじゃなくてうんこ漏らしだったらどうか?めんたねさんなのか?レンタルなんもしない人さんなのか?深刻な話なのかそれとも笑い話なのか?

もし「だれだれちゃんがうんこ漏らしたうんこ漏らした!」とオオカミ少年的な人物が、わざわざ寝てる周囲の子どもたちをいたずらやふざけや茶化し行為で起こして回った かのようなエピソードがもしあるとしたら、それは単なる笑い話のようなものになってしまうわけですよ。それなら叱られて当然じゃないですか(笑)と。

でも、笑い話ではないからこそ、なぜかわからない「もしくは傷ついているのはわかるけど、説明できない、言語で説明するには非常に難しい怒りや悲しみや苦痛、不快、涙。」これがもしかしたら、非常に幼い頃にあったのかもしれないよと思うわけです。

いま成人済みで、言語能力が低くない、むしろ高いほうかもしれないじぶんですら非常に難しいことなんだから、大人でも難しいことなのだから、その当時の周囲の大人にもいま現代の大人にもできるかわからないし、ましてや幼い子どもには無理でしょうよってなりそうか気もします。

なおこれらの話はぜんぶ推定推測や憶測や、仮定や仮説などの元に成り立っているので、そんなエピソードだれにはないよ!ということもありえるわけです。でも過去にもし苦悩や苦痛や解消やケアがいまだになされていないような問題がまったくもしなければ、現代においても問題は起こらないはずで、それがあるっていうことは、問題が解消されないまま、ずっとずっとそこにあるのかもしれないわけですよと、もしこの推定や推測や憶測、すこしでも当たっているところがあるとしたら、何十年越しなんでしょう。解決できるだけの能力を持った信頼できる周囲の大人がいたかどうか? もしかしたら、中学時代に出会った?面白さを教えてくれた、先生?その先生が男性か女性かはわかりませんが、その恩師が人格形成に及ぼした貢献した影響というのは結構大きいのかもしれないですね。

中学生のとき?塾の女の先生がどうのこうのエピソードはレンタルなんもしない人さんも?持っていて?つぶやいていた気がしましたが、

それはどうなんだろう エピソードがまざり合いそうではあるけど、それぞれ別々に持っているのかも?めんたねさんと、レンタルなんもしない人さんが。

めんたねさんのウェブサイト プロフィールに書いてある? 中学くらいで勉強の面白さを教えてくれた恩師的な存在の人が、女性か男性かはわからないけれど、もしかしたら、女性かもしれないですね ちがうかな 

エピソード分析していると もしかしたら レンタルなんもしない人さんも めんたねさんも 塾関連会社勤務時代とかに トラブルとか なにかがあったかもしれないだとか あるいは、もしかしたら中学くらいのときに、いい先生に恵まれた?それとも異性の先生に興味を持った?とかわからないけれど、なんかあったのかな?という気がします。もしなにか、生まれ育ちや共感できるエピソードポイントが多ければ、めんたねさんと、レンタルなんもしない人さん。どんな関係かまったく知りませんが、信頼関係があったとしても、おかしくないのではないかと思いました。

似ている似ているとつぶやくのは失礼かもしれないから、今回はひかえます。

追記

くぼたか史を読み返してみたけど、やっぱり 憶測や関連づけのしすぎかもしれない。関連のないものを、ひとは勝手にストーリーやつながりづけて組み立てたがってしまうものだから、それをさっきしてしまったかもしれない。

追記

これらの文章が万が一、読まれて、勝手にああだこうだと憶測してるけど、全然ちがうし気持ち悪いなってなってもおかしくないと思う。ふみこみすぎだよこいつとなってもおかしくないと思う。もしじぶんならされたらいやだしね。じゃあなんでやるの?とかも言われそう。苦悩の解消のため?でもそれエゴですよね?とかも言われそう。でもじゃないとそこが現代の別のところに向かうような。はけ口としてのいじめリンチ面白がりショー。

メモ

くぼたか史の読み返したエピソードの冒頭のところは、夜になるとりかがぼくにしねとか暴言吐いてくるってあったけど、これもしかしたらやっぱり、別人かつ立場を逆にしていないかな? めんたねさんは兄弟いるのかな? いなさそうなイメージ。 夜になると不機嫌になって異性の兄弟をいじめたくなる、攻撃的になる、不安や不穏になる?かもしれないとしたら、性別が逆なんじゃないのっていう気がするけどどうなんでしょうね。レンタルなんもしない人さんの分析エピソードとかが、やっぱりまぎれていたりする可能性も否定できないんじゃないですかね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?