めんたね レン話 キャス聞きながら書く。

めんたねさんの笑い方が、感じ悪い感じする。めんたねさんにはまともな人とまともじゃない人っていう考え方があるらしい。まともな人のことはなるべく傷つけたくない、わけわかんないこと言う人のことは気にしなくていいっていう。

めんたねさんが、もごもごっとした感じで、ずっとずっとなんか、逆ギレするような感じで、「ヨボヨボと明大どちらがセーフでどちらがアウトかどうだのこうだの、キミが理由を説明しろなんだのこうだの」

めんたね「正当なこと言ったって不快にさせることはあるのだよw 」「ヨボヨボや明大もどちらもセーフだろ」

「絶対アウトなんてことはヨボヨボという単語自体にはないよねw」たとえばへなへなレン話を見て「なんだおまえヨボヨボ爺さんみたいにしてと言っても、問題なんかないんですよw」←めんたねさんのせいでそのくらい疲れさせたり病気にさせたうえでそういうこと言ってるなら、それはかなり問題だと思う。

「脇で腹立て見ている人がいてもほっといていいんですよw」

めんたね「フフフン、キミがキミの評価を落とすだけなんだよ フフフン」すごく感じが悪い。レンタル話し相手さんが評判を落とすこと、その不幸を呪っているようだ。なんどもなんども。

めんたね「キミはそもそもまともな人とそうでない人の区別がつくのか?判断できるのか?傷つく傷つかない内容や相手の判断ができるんでしょ?」「キミはわからないんでしょ? 判断基準が」「聞いたり意見をもらいながら考えを作っていけばいいんじゃないの?」←質問責めにしている立場からそれ、その説教。

「社会の大体の倫理あるじゃないですか?」「ない!めんたね発言」「そこが意見が違うんですよね!」

「安楽死まともな人ならどっちなの?」の話にとぶ、めんたねさん。「Aさんはこう、Bさんはこう、判断割れるゾーンではあるんだと思うよ、悩ましいものは。あいまいグレーゾーンのものは世の中にある。たくさんある。それをなんとかかんとか聞かれても困るよ」

レン話「あきらかにブラックってあるじゃないですか」めんたね「ブスはブラックとは限らないじゃないか!」

めんたね「評価を落とす損するからそういうことはしない」レン話「そうじゃなくて相手を傷つけたらダメなんですよ」めんたね「傷つけたいからやるのかっていうことなんですよ」「不愉快にさせたくない自分の望みを実現する行動してるだけでしょ?倫理的にどうたらこうたらが悪じゃなくてもやれるじゃない」フフフンハハ 

レン話「人を殺すのはブラック?」めんたね「ぼくは当然ブラックではないのだよ!じゃあ死刑をどう考えるのだ!」

えーそこがもう違うという感じのレン話さん。それはこちらも同意だ。

レン話「では歩行人を殺すのは?」めんたね「それはブラックなこともあるだろうよ」レン話「そこが信じられないんですよ!」そのとおり

めんたね「そこでルールが必要なんですよ、互いにぶっ殺しあってはいけないってね」「戦争がどうとか、うちの人間は殺さないけど、そとの人間は殺していいし、たくさん殺した人は英雄じゃないですか」

つまりめんたねさんは、法律やルールがなければ、誰であっても殺しあっていいかのような、あるいは外の人なら殺していいしぼくは英雄だとかそういう価値観なのかもしれない。法やルールがなければ人を殺していいんです、明日からそれがなくなったら、いますぐにでも殺します。そんな人なのかもしれない恐れや疑いがあるよ。キャス聞き終わってから追記しました。

レン話 「結論、社会のせいに安易にせずに自分の頭で考えろってことですね?」

めんたね「正解を教えてもらうのではなくうんたらかんたら説教、こんな感じでいいんじゃないの?」「だから人と話すんでしょ」「相手が教えてくれるのが議論というわけだし、それだから思考が深まるわけじゃん」「こうするのも全然ありだよ」どの立場からそんなアドバイスしてんだろ

「こうするのも重要な技術な気はする」「わかってないな ククククク」

めんたね「別に俺説教してないよwwww」

レンタル話し相手さん「自分の頭で考えていきます。批判とか傷ついたと言われたときに、自分の責任として引き受けますよと。批判、対応する必要があるかと思ったら、その人が大事かどうかで、対応するかどうか決めますよと」

めんたね「わら笑笑  そこが面白い、キミの場合。相手が大事かどうかで判断するんだ。ふつうなら発言の内容で判断するのでw 」 

レン「友だちならどうのこうの」「あやまれ言われたらあやまる」

め「おれも謝ってるじゃないか!レンタル話し相手に言われて。関係を大事にしてるのだよw」

そのあとぐだぐだ。コイン。終わり。

こちらの見解  他者に甘えて、たぶん質問してすぐ答えをもらおうとしようとするような問題点のあるかもしれないのはめんたねさんなのでは。でも、対話が、結局、レンタル話し相手さんこそがそういう部分を持っている人物なんだってことにされて対話を引き受けさせられている。だからちぐはぐになる。めんたねさんが先生役で、生徒から、生徒の質問から学んでもらわないといけない立場なんですよ。もしレンタル話し相手さんが、先生に学んでもらうための生徒役として、足らないところがあるなら、じゃあ、生徒役2とか3を引き受けるというアイデアはあるかなぁ。でもブロックされてるし無理かもしれん。

それと「人など殺しても、いいのだよ!」みたいな、一般的な人とは大きく違うんじゃないかと思われるような重大な価値観の違いが、発覚したのが、めんたねさんだと思う。それともそういう人って多いの? 法律やルールがなければ、通りすがりの人殺してもいいのだよw なんて、みんなそう思うんですか? この平和なはずの現代の日本で? ほんとうに?って思います。

めんたねさんはなにをイライラとしているのだろう。肛門期に戻れば解決するのかな?わからないけど。

レンタル話し相手さんから伝えたいことはたぶん、違いがわからないな、わからないな。教えてもらおうとするんじゃなくて、自分で考えてほしいな。なのかなぁ。それから、人をまず殺しちゃいけない、自分の評価がどうだろうとか損得がどうとかじゃなくて、そもそも人のことを傷つけようとふつうしないみたいな、そういうところの価値観の相違のことを言ってるんじゃないかなぁとか。

どうなんでしょう。とにかく、めんたねさん、危ない価値観をお持ちなんじゃないだろうか。聞いてみようか?質問箱で。もしたとえば、あと一時間後に、人殺しをしてはいけない法律が世界中からなくなります。一時間後にすぐに、だれをどうやって殺そうと思いますか!とか聞いたら、案外、すぐに答え出て来ちゃうかもしれないよ。だれを殺したいのだろう。もっとも優先的に。

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