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乳飲み子たちは元気。別件で悲しいことがあった。

羽何進展なし。いい加減進展したいよね。

今日の写真は心を落ち着けるために緑。

うちの乳飲み子たちはすこぶる元気。ただ目やにがまだ止まらない。

今日、保護猫の訃報を聞いた。
とてもショックで悲しかった。
考えてみたら、猫も何もかも生き物はみな、いつかは死ぬのにいつまで生きれば満足するのだろう?例えば老衰なら悲しくないのかと言えばそうとは言えない。何かしらの病気があれば治ってほしいと思う。
でも永遠には生きないし、猫は看取らないと飼い主が死んでしまったら路頭に迷ってしまう。
もっと一緒に居たかったとかどこまで達成すれば満足するのだろうか。

いくら理屈を並べたところで、力尽きてしまった猫の話を聞けば無念だし悲しくなってしまう。

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