2024.2.4 立春 ねむれる森


本日ここにあたらしく、私のことばで優しい死生観につながるさまざまなことを綴っていけたらと思います。

柴田柚実子さんの野の花の生け花。

お花と向き合いながら、
そのときに浮かんだ自然観を各々の感性を表現し語り合いながら。
深呼吸するように学ぶ時間です。

葉の一枚いちまいを落とす、活かす。
その微細に与え合う波のようなもの。
自然の風景を再現できたら。

▼ 草平
http://www16.plala.or.jp/nonohana-souhei/page002.html

中国のアンティークのお弁当箱に。

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