忘れられない 夢みたいだった 一目惚れだった 大好きだった元バンドマンの人 初めて会った日 ストロベリーアイスを二人で食べた。 また別の日 夜中にドライブで海に連れていってくれた。 車内で流れていた音楽は聴いたことがない曲ばかりで ワクワクした。 彼は運転しながら楽しそうに歌っていて透き通るような声だったな 海に着いた。 二人で海眺めていたら、彼は話し始めた 目の前の波の音じゃなくて 奥の奥の波の音が聴きたいけど録音もできない近くに行っても何をしても直接聴けないか
だれかの1番になってみたかった
いつでもとびこめる場所で
誰かが私の機嫌を損ねる様な事をした時ほど私の馬鹿力が発揮出来るきがする.
たくさんゆめをみた
実感が湧かない、まだ実家に帰れば居る気がする。ふわふわの毛と可愛い鳴き声で吠えてる姿が頭の中で何度も蘇る。 ずっと寂しさが込み上げてくる。
2022.2.26 私の大好きな愛犬が天国に旅立った。 1日経った今でもまだ死を受け入れられない。 実家に帰れば鳴き声が聴ける気がするし、すやすや眠ってる姿も当たり前に見れるだろうと、そんな感覚だ。 私が4歳の頃、家族でペットショップに行った時母親が一目惚れして即購入した。 運命だった、目が会った瞬間何かを感じたと母親は言っていた。 白くてふわふわですごく小さくて綺麗な目をしていたのを私も覚えている。 あのきゅるりんとした私たちを見つめる目を私は1度も忘れたことがな
人生に憂鬱と悲しみがあるのは自然なこと。 だから、たまには寂しくなるし憂鬱にもなる。 その時間がなければ、幸福が何なのかを知ることはできない。
貴方が私から離れ、去っていく後ろ姿を ぼーっと眺める。 目が覚めたら、貴方は私の隣で幸せそうな顔をしながら眠っていた。 全部夢だったんだ。
日付が変わり夜中2時頃。 今私は嫌な事ばっかり考えてしまう時らしい。 考えている事は大体いつも同じだ。 不安、希死念慮、孤独感。 今だってこい人の腕の中に居るのに何故か寂しさを感じる。 これもいつか思い出に変わるのかなとかマイナスな方向にしか考えられないし いつも空虚な気持ちで幸せを感じにくい。 誰かに分かって欲しくて助けて欲しくて。 泣き叫ぶ日も震えながら薬を飲み込み、感情を無くして 生きているけれど、そこまで耐えてそこまでして生きる必要があるのかと毎日考える。 私