見出し画像

「自分を生きるセンス」を取り戻すための近道などない。と思う。(といういつもの話)

ここから先は

1,700字

自分の中の創造主である『内なる自分』を再発見するためのnoteの玉手箱です。 自分を認め受容するために「足すべきもの」など、本来何もない…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?