116.深田恭子夢

2018.6.1
仕事が忙しく昼休み休憩を取るのがずいぶん遅くなってしまった。
休憩室のテレビではふだん見たことのないバラエティ番組をやっていた。
もしかしたらゴールデンタイムにやっていた番組の再放送かもしれない。

「璋子という女性の名前の由来はなんでしょうか?」という問いにゲストの芸能人がワヤワヤとしゃべり「正解はこちら」とVTRが流れる。

「障子(しょうじ)の桟(さん)を口に挟んで笑うと、美しい笑顔になることから、璋子という名前が生まれました!」割箸みたいな棒切れを口に咥えて「ニカッ」と笑う、平安貴族みたいな装束をつけた女の人のVTR。

スタジオで「きゃーすてき」と歓声をあげる深キョン。
深キョン可愛いなぁ。
声も可愛らしいなぁ。

今、知った知識をTwitterで呟こうとするけれど、なぜかスマホがちゃんと操作出来ない。

何故?



伊藤ハムのポールウインナー。大阪人のソウルフードだと思っていたら、同い年の人から「食べたことないわ」と言われたことがある。えー。昭和40年代、夕飯のメインディッシュとして、マヨネーズを添えたポールウインナーが時々登場した。野菜炒めに入っていたのも豚肉ではなくポールウインナー。縁の赤いプレスハムもよく食べたけど、私はポールウインナーの方が好きだった。

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