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入社半年の新入社員が仕事を任されるためのポイント3選

僕が新卒でSIの会社に入社した時。半年間経ってもまともな仕事を振って貰えず、役割が無い毎日でした。とはいえ、遊んでるわけにもいかず、仕事に関わりそうなサイトを巡ったり、資格の参考書を読んだりしながら過ごしていました。

「ずいぶん楽な仕事だな。」と思う人もいるかも知れませんが、あの時の僕は「役立たずの自分」がとても嫌でした。何も出来ない自分が、ここに居ても良いのだろうかと、思っていました。

同期は、情報系の大学を出ているような人たちが多く、全く畑違いの専攻であった私は、2ヶ月の研修期間にその差を見せつけられていました。

そんな、入社半年後の僕が少しずつ、仕事を任されるようになっていった時に、意識していたことを書き起こしてみます。

仕事を任される新人になるために。
1.一流の雑用を仕上げよう
2.質問しよう
3.とにかく勉強しよう

1.一流の雑用を仕上げよう

雑用は、誰もがやりたくないと思います。でも、最初は積極的にやりましょう、押し付けられてしまっていると、逆に雑用をやらされる期間が長くなります。積極的に取りにいって、先輩から認められちゃうことで、もっとやりがいのある仕事が出来るようになります。

また、雑用とはいえ、めちゃくちゃ考えることがあります。大量にコピーをしようとしてる人を見つけたら、その資料の整理を申し出ました。その時、あなたは何を考えますか?

・何のためにコピーするのだろう?
・どの順番で整理すると見やすいだろう?
・ホチキスで留める必要は?

などなど、考えることは沢山有ります。その先輩は何を求めてるか。考え尽くすことが大切です。時には、資料の内容を確認して、誤字や、欠けが無いかのチェックをして、コピーをする前に教えてあげることも良いかもしれません。プラスアルファの手間をかけてあげましょう。

まずは、雑用を積極的にやって、先輩に顔を売ることが大切です。なにかあれば、あいつにやってもらおう。という信頼を得ることが重要です。雑用が出来ない優秀な人間はいません。仕事の優秀さは細部からも滲みでるものです。一流の雑用をあなたの強みにすることがまずは第一歩です。

2.質問しよう

日々、あなたはよくわからない社内の資料に目を通しておいてなどと言われ、仕事を振ることを先延ばしにされているかもしれません。僕はそうでした。そんな時は、事務的なことでも、なんでも良いので、先輩に質問してみましょう。話しかけると、優しく返してくれそうな先輩は傍から見ていれば、わかるものです。

やさしそうな先輩に質問してみましょう。先輩としても、新人とどう関わっていいかわからない人も多いので、質問されると頼られている感じがして、嬉しいものです。仕事のことを質問して、ちょっと褒めておけば、不思議なもので、あなたの評価も上がっていくのです。

3.とにかく勉強しよう

最初は、仕事がなくて、どうしたら良いかもわかならい状態が続いているかも知れません。でも、そんな時に腐らず、仕事に関わる勉強をとにかく続けましょう。このコツコツと積み重ねる勉強が、同期を突き放します。意外と人って、勉強を継続しないもんですからね。

早くに大きな仕事を任される同期を見て焦ることもあるでしょうが、そんなのは、最初だけです。ほんとに強いのは、コツコツと勉強を積み重ねているあなたです。いざ仕事を任せると、きちんとこなしてくるあなたにどんどんチャンスがやってくるでしょう。

そんなサイクルに入ってしまえば、こっちのもんです。評価が評価を呼ぶ状態に入ります。辛かった勉強も楽しいものになるでしょう。どうせやるなら、上手く出来たほうが楽しくなるので、勉強は続けましょう。

まとめ

まずは、先輩に仕事を回してもらえるような信頼を得ることが、第一歩です。コミュニケーションをとって、仕事を任せても大丈夫ですよ。ということを認識してもらいましょう。

先輩も新人に仕事を任せて、面倒なことになることを恐れてます。まずは、雑用をこなしてあげて、頼れる仲間として認めてもらうことで、だんだんと大きな仕事が割り振られてくるものです。

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