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今日はなんの日「国際女性デー」

1908年アメリカ合衆国のニューヨークで、参政権のない女性労働者が労働条件の改善を要求してデモを起こした。これを受けドイツの社会主義者クララ・ツェトキンが、1910年にデンマークのコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった

3/8は国際女性デー

それに関連して友人(対面したことないけど)が
女性ボーカルのアーティストの曲を紹介していた。

よし、便乗しよう。

ということで紹介していきます。

私はJpop、UKrock、HIPHOPなど色々聴くが
共通して何故か女性ボーカルが多い。

何故だろう?
もしかすると音の一部として捉えてる部分が多いのかもしれない。
歌詞を聴くというよりメロディを聴き流してることが多いからだと思うたぶん。

前置きは以上として3人のアーティストを紹介しす


YUKI

まずはめちゃくちゃに有名どころからですみません。

YUKIはジュディマリもめちゃくちゃ聴きまくったけど
ソロもめちゃくちゃよい。

バンド感が少し減った分、歌声が柔らかく広がる感じが好き。


最近3月のライオンのアニメをいっき見したのですけど、
主題歌が2期連続でYUKIでめちゃ良かった。キラキラしてて。

YUKIの独特の歌い方、リズムの取り方とかがクセになりすぎて
やみつきでなかなか抜け出せず何回聴いても飽きない。

2020にCharaと出した「楽しい蹴伸び」という曲が
笑っちゃうくらいCharaとYUKIでやばい。
これからの夏に是非聴いて。


POLY

去年はこの人の曲を1番聴いてた私。

polyというのは「やすだちひろ」という女性が行なっているプロジェクト?
のようなもので、
ミュージシャンでもあってファッションブランドでもある。

この人の服も音楽も大好き。
POLYの音楽はHIPHOPインディーポップのような感じ。

tofubeatsのようにオートチューンを使っている
日本語詞がおおくゆったりとした落ち着いたビートがおおい気がする。
私は夜とか夕方に聴くことが多い。

歌詞をあんまり聞かない私だけどポジティブになれる歌詞が自然と入ってくる。
落ち着いた気分の時に是非聴いてほしい。


葉山久瑠実

この人は実は最近知った。兵庫の人らしい。

ピアノと歌が基本のスタイル。
ポップなピアノサウンドがダークな歌詞を加速させてくる。

死んじゃえばいいのに」「順調そうだね」「身の程知らずになりたい」など
暗さやネガティブがでてる歌詞がピアノと融合してることでpopに昇華して
感じることは多いけど嫌な気持ちなく聴けるし楽しい。

あと個人的に好きなのは
皮肉っぽくその名の通りジョージハリスンのことについて歌った曲
ジョージハリスン」がクスッとする楽しさがあって好き。



今回はこんなところでおしまいです。
カネコアヤノとか
CourtneyBarnetとか紹介したかったけど
また聴いてください。

そんなこんなで本日は国際女性デーでした。

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