2年後の今、バーチャル受肉黎明期に関して改めて書いてみる
2年前にこんな記事を書いた。
この時、VRChatでの使用を想定していなく、規約的にVRChatでは使えないはずのMMDモデルが海外で横行していたり、VRChatでの使用を許可されていた、または禁止されていなかったが、金絡みで問題が噴出した時期の頃である。
そして、同時にオリジナルのアバターモデルが台頭して、広まっていく黎明期でもある。
この頃から随分と情勢は代わり、バーチャルで受肉するにあたり、どの身体に魂を宿すか…不自由はほぼ無いと言っていいほどに身体が充実した。それ