店頭で見かけた「にゃんこの癒し」というマッサージ器。どうやら猫用のマッサージ器だとの事。 私は、猫が、自分を癒してくれる代表選手なのに、その猫様を「癒してあげよう!」という発想がなかった。パッケージの、いかにも気持ち良さそうな猫の表情を見ながら、商品を手に取った。「なんて自分本位だったんだろう」と自分を責めながら。
我が家の飼い猫、ベンガルのミーナ。 よく言われる言葉は「犬みたい」 オモチャを口にくわえて来て、「あそぼ」 今忙しいんだけどな、と独り言を言いつつ にやける飼い主。 遊び方もやっぱり「犬みたい」かな?
動くもの大好きのミーナ。飼い主が掃除してるウエットシートの動きに、ハンターの如く向かってきます。飼い主への配慮か、最後のトドメはしないところが、優しさかしら。
また私のダウンジャケットのファーに、戦いを挑んでいる。猫のミーナの大好きな遊びです。我が家に仲間の猫がいないので、ファーがお友達代わりみたいです。すると偶然、ミーナの首にリボンが…。 とっても迷惑そうだけど、すごく可愛い! 慌てるコミカルな動きがなんともいとおしいのです。
猫は気まぐれ、飼い主に媚びたりしません。 いくら飼い主が遊びに誘ったって、名前を呼んだって、気乗りしなければ遠慮なく無視します。 でも、なんか気高く、気品があって、スマートな無視。 私もこんな風に、スマートに無視できる人になりたいと思うのです。気にしすぎは良くないですよね。 猫の「オエーっ」の顔、なんか好きです。
冬場は猫がお膝に来てくれて、暖かくて癒されます。幸せなひとときです。
洗濯物を干しにベランダへ向かっていたら、おもちゃを持ってやって来た。その顔は「遊ぼう」だな。よし、遊ぼう❗
猫種:ベンガル 女の子 年齢:1才7ヶ月 遊んで欲しいときの作戦 1,エサ皿におもちゃを入れる 2,飼い主の足元でスリスリ 3,必殺座り込み! もうここで飼い主の完敗です。忙しくても、可愛さに負けてしまうのです。でも、負けてもくやしくない、それどころか幸せな気持ちでいっぱいになるのでした。
猫種:ベンガル 年齢:1歳7ヶ月 ピンクのリボンがお気に入りのミーナ。 そろそろ晩ごはん作らなくちゃ行けないのに、「遊ぼう」と誘われる。しかし遊び出すと、逆にこっちが遊んでもらってる。「もっと遊ぼうよー」と言っても、彼女は行ってしまうんだなー。
寒い部屋のクッションの上に、猫のミーナが座ってた。寒いところにいたのねーと撫で撫で。 さ、洗濯物畳んでしまいますか、と立ち上がろうとした時、猫は動いた。飼い主の膝の上へ。まんまとベストポジションをみつけたのであった。
普段から激しくじゃれます。おかげで私の手足は傷だらけ。ちから加減を教える方法を教えてください。
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