華やかさ0の雑草時代
私) そろそろ続きいってもいいですか?
私2) いいと思うけどもう完結にまとめたほうがいいんじゃない?
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入学して仲良くなった子に誘われて入部したバスケ部。そこで待ち受けていたのは…イジメであった…!
元々女子バスケ略して女バスは定期的にイジメのターゲットが変わりついに自分に回ってきたのだった…!
(詳しい内容はまた別記事で書きたい)
でも私は馬鹿だったから笑ってごまかしながら流して親にも友達にも誰にも言わなかった。
学校も行きたくないと思いながらも休まず登校し、なのにドラクエやりたい日には休んでた。
あの頃の女子達は私を遊びに誘うときは
「○○くん呼んでよ、でも呼んだらあんたは帰っていいよ」みたいな感じで男友達が多い事でしか誘われなかった(笑)
とりあえず男女の板挟みが多くてすごくめんどくさくてそこから集団行動が嫌いになった。
(集団行動って一人一人の欠点が凄く出るなって気が付いたのもこの頃。)
そして泥沼性悪メンバーのいたバスケ部はなんやかんや1年続けたけどあまりにも私のトラベリングが多過ぎて1人だけラグビー状態だったので結果クビになった。
(向いてない)
でもすごく解放された気がした!
なんでバスケットボール転がしていたんだろう?(転がしてないラグビーしていた。)
とも思った。マジで史上最強につまらない1年間だった。
そこから男の子を信用できなくなった出来事など…を書いていきたい事が地味にたくさんあるので忘れないように目次みたいにしてみた
・ケンシロウもビックリ偽告白7連発
・ゲオで立ち読み6時間の恋物語
・手羽先サランラップ事件
・10円玉ゲームで九死に一生
・伝説のパンツ鬼ごっこ
・初めて駅の改札口前で寝た日
え〜!気になる〜!ってなる人いないと思うんですけどそのうち書かせてください(笑)
とりあえず中学生は1年生は最悪でしたが2年3年は楽しかったです!でも本当に周りからは
「おかしい」「変」「頭おかしい」「おかしい」「おかしい」ってすごい言われていました。
(おかしいばっかりじゃん)
でも自分は昔から人と同じ事をしたり同じ様に見られるのが嫌だったのでなんだか人と違うと思われた事が嬉しく感じたというか褒められてる感覚でしかなかった。
こうして私はアホな顔して中学生生活を送りそのままアホな高校へと入学したのであった…
私2) えらいことざっくり話進めたね。
私) まぁね。長なるからね。
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