チームワークとは

おはようございます。
あっという間に12月8日です。このスピードで年末が来るとなると、あっという間に人生が終わることに恐怖を覚えています。時間をはやく理由は、「慣れ」だからですね。だから、その日常をぶち壊すために、生きる国を変えます。必ず。楽しみ。
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さて！
昨夜、１人で韓国チキンを食べていたら、飲み会の時に先輩から言われたことを思い出しました。
「会社はチームでやっているんだよ。」
リモートワークだからか、全部自分で背負っちゃって、誰と一緒に働いているのかもわからなくて、コロナが増えてきて、社員と会うこともなくなってきて、そんな時に言われました。
社会人になってから、チームワークというのがよくわかりませんでした。そのため、バレーボールのアニメのハイキューを観ることにしました。そこで学んだことを書いていきます。
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▼①自分の長所はチームで欠けているところかもしれない
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　バレーボールはポジションがたくさんあり、レシーブが得意ない人とアタックが得意な人がいる。たとえ、自分がアタックしかできなくても、レシーブができる人。自分の短所は誰かが埋めてくれる。
けど、始めたては自分に何が向いているのかも得意なことが何なのかもわからない。だけど、チームの中で選ばれるためには
「自分の強みは何か？役割は何か？」
そこを強く持っていないと代替可能な人材になってしまう。
だからこそ、目の前のことをとにかく一生懸命やり、自分の強さを極めていく。自覚していなくても誰かに響いている場合がある。
日々の積み重ねこそ、その人の強みになる。
部活も日々の練習がスキルになるもんね！
だから、まずは振られた仕事を全力でやり、得意なことを見つけていく！これに限る！
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▼②１人で戦っているわけではないこと
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　ハイキューで刺さったセリフは、
「スパイクを打てるのは、トスがあがるから。トスが上がるのは、レシーブがあがるから。みんなが繋いでくれている。」
仕事も全く同じ。僕が普通に働けているのは、いろんな支えがあるからこそ実現できること。誰も１人では戦えない。だから、周りに感謝しながら、支えながら、最強のアタックをぶつけていく。
絶対に諦めない。みんなが繋いでくれたボールで強烈なアタックを叩き出していくよ！！！心を燃やしてく！！！！
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▼③人との出会いは世界を変えること
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　ハイキューは、セッター(トスをあげる人)とアタックを打つ人がお互いの弱みをカバーできて、強みを伸ばしてく物語だ。
だから、とてつもないコンビ技を繰り広げている。
こういったコンビネーションは全て「人との出会い」で生まれる。
空回りをしていた天才も行き場を見つけたら、最強な天才になる。周りに評価されていなかった人も、環境が変わって関わる人も変われば大きな花が開く可能性だってある。
その化学反応こそが世界を面白いものに変えていく。
僕はリモートワークだからまだ会えていない人が多い。
いろんな人との出会いを大切にしていこう。
ご縁でとんでもない景色を見せてくれる。
さぁ！やっていこうぜ！