三橋TVの要約 #367-369 ウーバーイーツほか

動画公開日2021/3/22-26

第367回 悪魔の方が優しく見える ウーバー・イーツの残酷なビジネスモデル
ウーバーイーツやアマゾンなどのプラットフォーマーは労せず儲けてしまい、搾取型となる。
このプラットフォームは利便性が高いが、
ユーザーと利用者(店舗)は依存していて抜け出せない。
これは政府が規制しなければならない。

最もひどいのがウーバーイーツ。
ウーバーイーツ社はいきなり賃金を3割引き下げ
(外注の)従業員たちは労働組合を作って対抗。
ウーバーイーツ社は従業員ではないと供述。
福岡や京都では1件の配達が100円代なども発生している。

コロナでウーバーイーツの需要(利用者、従業員の両方)は増えたが、
最低賃金を割らないように政府が規制しなければならない。

デフレとインバウンド

イギリス最高裁はウーバー(タクシー)の運転手は従業員であるという判決を下している。

デフレではこの問題を解決できない。

第368回 デービッド・アトキンソンから2回目のお手紙をもらった件
竹中平蔵・アトキンソンらの目的は垂直統合(企業買収)
大企業と大銀行については2000年代初頭にやられているので、次の狙いは中小企業と地方銀行

今回のアトキンソンの手口は政府支出 対 GDP比
GDPが増えていないので政府支出が増えている(緊縮財政ではない)ように見せるトリック。

アトキンソン理論
労働参加率が上限

日本は少子高齢化ですでに労働参加率が高い

財政出動しても効果がない

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高度成長期の労働生産性の向上という事実がアトキンソンを否定している
アトキンソンは資本の増加による生産性の増加を故意に無視している。

次回のアトキンソンの手紙で、
政府支出を増やしても必ずしも労働生産性が上がるとは限らない
という嘘が披露される。

第389回 パンデミック・自然災害・戦争で国民が死んでも「財政規律」を守れ!?
コロナ禍によって財政出動を求める声が高まってきている。
財政破綻派はの記事をどんどん出してくる。

財政破綻派の齊藤誠(名古屋大学)は土居丈朗の友達。
齊藤先生は経済主体の区別がついていないので、それに関する説明が続きます。

日本国家のバランスシート

画像3

齊藤の寄稿の結論は「パンデミック・自然災害・戦争で国民が死んでも「財政規律」を守れ」

財政破綻論を笑い飛ばしましょう。次回もケイザイガク芸人の方が登場します。


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