2冊の長編小説と一本の長い判決を並行して読んでいます 読書家というほどでもありませんがどれもいま読みたいので順番がつけられずこうなっただけです 家事の合間に3つの世界が互い違い入れ違い回り舞台のように入れ替わる 判決は20年ぶりくらいの再読です

もみじの葉が伸びてます☆

読んでくださってありがとうございます いただいたサポートはこれからの書き物のために大切に使わせていただきます☆