夢であってほしい

今、ニッチモサッチモもいかない状況にあります。苦しい。逃げ出したい。後悔している。やり直したい。これ、ほんとに現実なんだろうか？だから、、ふと、死にたいと思ってしまう。ふと、どころではなく、しきりにその思いにとらわれる。私なんて消えてしまえ。朝起きたときこのまま目が覚めないでほしい、とおもう。だけど、ご心配なく。実際死ぬ事はないし、その勇気は出そうにない。それに、私の死にたいは、ここに添付した画像の中の言葉通り、今の感情を表すのに便利な言葉だから、ぴったりくる感じ。だからその

綺麗に咲きました。今年初のストロベリーアイス。また、会えましたね。凛と真っ直ぐに。それでいて華やかなで優しく佇んでいます。

若い人のキャリア支援を生業にしている私…。だからしばしば「未来の話をしよう」と言うフレーズを仕事として、しれっと使える。密やかな楽しみ^ ^。ただ思う。これは本当に切実な言葉だと。未来を語れること、そこに希望があることの何と有難く幸せなことか。今日もこの場を作れた。それが嬉しい。

遠からず閉館する地元映画館で天外者を見た。小さな映画館に沢山の人。幾重にも嬉しかった。スクリーンの中の春馬君は何度見ても新鮮だ。いつも新たに出会う。そしてその熱量に感動する。少し気持ちが揺れているこの頃。雑念が頭をかすめたのは否めない。でもだから響く所あり。全て含めてありがとう。

エリザベートの福岡公演のLIVE配信をアーカイブで視聴。愛希れいかさんのエリザベートと井上芳雄さんのトートーの組み合わせ。配信だけどその場にいるような臨場感。まだ余韻が抜けずやや興奮気味。やっぱりすごい作品だなと。東京公演のチケ取りは頑張ったけど取れず残念。いつか劇場で！

今回も天外者特別上映を見れてよかった。上映する映画館とか時間とか、ちょっと減ってしまったかもね......。でもありがたい。いくつか好きなシーンがあり。特に最後の大阪商工会議所の演説は、鼓舞される。大切なのは目的だ。今日も勇気づけられた。ありがと。

急に竹内結子さんのドラマが見たいと思ったらCSでストロベリーナイト再放送。なんてタイミング！竹内さん、ほんと綺麗で格好いい。生き生きとした魅力的なキャラクター。一気に見る。引き込まれて没頭して、ふと我に返って切なくなる。全て終わってロス。虚しい落ち着かない気持ち。だからリピート。

鎌倉殿の13人。最後は天命を受け入れたような実朝でした。柿澤勇人さんの、最期は楽になる瞬間があった、と言うコメントが印象的。柔らかくて儚くて、でも強く存在感のある実朝でした。お疲れ様でした。実朝&柿澤さん。https://twitter.com/kakizawa_hayato/status/1596856503385759746?s=46&t=JrREF1PBSTgVql1US4CbmA

今日のミュージックフェア。世良公則、宮本浩次、JUJU。出演者を見た時からこれは凄いと思ったけど、期待以上。3人のコラボで「あんたのバラード〜銃爪〜燃えろいい女」。途中でギターがフューチャーされたと思ったら、野村義男さん！厚みのあるセッション。いくつになっても格好いいな世良さん。

キンキーブーツ、今日が大千秋楽だったんですね。カーテンコールダイジェスト。やっぱり感動ー。https://www.instagram.com/reel/ClLx2cvJg-4/?utm_source=ig_web_copy_link

「鎌倉殿の13人」第44回、ハラハラしながら観ました。いよいよ来週は実朝が～。この場面は子供の頃に大河「草燃える」でも観たことを記憶している。歴史的場面。歴史系の番組も色々視聴。ああ、歴史って残酷。鎌倉に行こうと思いつつ高校の遠足以来行けていない。今頃は、イチョウが綺麗そう。

キンキ―ブーツ再々演を見て

キンキーブーツを見てきました.。 のっけから涙が溢れ、自分がなんで泣いてるのかわからない箇所が随所。 春馬君が愛した作品は、そしてカンパニーはやっぱり本当に素晴らしいパワーのある特別なものだった。それをリアルに感じることができて感動した。 何度も映像で見た―シーンたち。改めてセリフが、曲が、ダイレクトに刺さってくる。城田さんの演じるローラを春馬君と比べたり置き換えてみることはなかった。まったく別のものだと無理なく思えた。そしてとてもいい。本当に。そのうえで、誤解を恐れず言う