昨日の昼に太陽がホロスコープの「山羊座」から「水瓶座」に移ったので「水瓶座」には太陽と土星が滞在します。 「やぎ座」の２ハウスは「水瓶座」なので自力で稼ぎ出す財にいい影響が出始めるようです。 試練を与える土星が滞在していますが太陽の前では見えません。 #明日の星空 #占い #おみくじ https://www.os-hobby.com/sp/30_uranai.html
明日１月２０日（木）の星空 二十四節気の大寒（だいかん）になります。 冷気が極まって、最も寒さがつのる頃といわれています。 春分から太陽の周りを３００度まわりました。 #明日の星空 #占い #おみくじ https://www.os-hobby.com/sp/30_uranai.html
「天王星」が「留」になり停止して見えます。 昨年の８月２０日から続いた「天王星」の逆行が終わり順行に戻り低下していた影響力が復活します。 天王星は急激な変化、改革、個性などを司ります。 あくまで西洋占星術上のお話です。 #明日の星空 #占い #おみくじ os-hobby
望（満月）になります。 １月の満月は「ウルフムーン」と呼ばれています。冬に遠吠えをする狼から来ているそうです。 ２月は「スノームーン」、３月は「ワームムーン」と呼ばれています。なんとなく意味が分かります。 １月１８日の数字を続けると「１１８」になります。「１１８」は海の１１０番で海上保安庁に繋がります。 大半が間違い電話だそうです。 おっさんhobby
明日１月１７日（月）の星空 「土用の入り」です。 土用は年四回あります。 土用の明けは「立春」・「立夏」・「立秋」・「立冬」の前日です。 今日（１７日）を含めて１９日後の２月４日は「立春」で前日は鬼たちが逃げ回る日になります。
水星が太陽に最も近づきます。 月の軌道が最も北になります。 準惑星「冥王星」が「合」になり「地球」、「太陽」、「冥王星」の順に並びます。 冥王星は約２４８年かけて太陽を一周している準惑星なのでので、いつも同じ「やぎ座」に見え毎年同じような日に「合」になります。昨年は１月１４日に合になりました。 「破壊と再生」、「死と再生」を表す冥王星は２０２４年１月２１日に山羊座から水瓶座に侵入しその前後で時代が大きく変わります。 あくまで西洋占星術のホロスコープ上の物語です。
平成３０年７月３１日に火星に地球が最接近した時のお話です。 第三レーンを約３６５日で１周する地球が第４レーンを約６８７日で１周する火星を追い越していく。 何万回追い越してもゴールのテープは無い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ２０１８年７月６日にブログに載せていましたが誰も見てくれないのでここに載せてみました。お時間のある方は読んでください。 １分と少しで読めます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 火星のようにのんび
昨日「留」になり逆行を始めた「水星」ですが明日１月１６日に太陽に最も近づく近日点を通過します。 水星は今月２３日に「内合」になり地球・水星・太陽の順に並びます。 大雑把にイメージ的にとらえると地球と太陽の距離の３分の１の辺りを水星が、３分の２の辺りを金星が公転しています。 空に見える水星と金星が少し身近に感じられますせんか。 正確には水星と太陽の平均距離は0.３８７auです。 ２０２２年１月１４日７時５０分
「水星」が「留」になります。 「留」になった時は見かけ上、その「惑星」の動きが止まります。 「水星」は今日から２月２４日の立春まで逆行しその間「水星」の影響力は低下します。 地球から観測すると逆行して見えますが見かけ上のお話で「惑星」はいつも同じ方向に太陽の周りを周っています。 地動説的に地球を中心に描かれた西洋占星術のホロスコープでは「逆行」は重要な意味を持ちます。
０時になり１３日が始まる頃、南の空高くにプロキオン、南西にペテルギウス、下に一際明るいシリウスの冬の大三角が輝いています。 天頂には金銀星のカストル、ポルックスが方を並べています。 ふたご座の兄弟星カストル、ポルックスはギリシャ神話ではゼウスの子供で星になった悲しいお話があります。 ３時になり月が沈むと星々の輝きが一段と増し６時近くになると赤い火星も見え始め金星に続き太陽が昇り明るい空が広がっていきます。 大阪はお正月から夜空のきれいな星々が見える日が多くあります。
小惑星ジュノー（Juno）が「合」になり「地球」・「太陽」・「ジュノー」の順に並びます。 名前の「ジュノー」はローマ神話の最大の女神、「ユーノー」にちなんで名付けられたとされており「ユーノ－」は女性の結婚と出産を司る女神と言われています。 「ローマ神話の最大の女神」と言っても「でっかい女神さま」ではありません、念のため。
明日１月１１日は、お正月に供えた鏡餅を皆で食べる「鏡開き」の日です。 一粒万倍日と天赦日が重なる縁起の良い日になります。 今では鏡餅の形をしたプラ容器の中に包装された小餅が入っていますが、昔の鏡餅は鏡開きの時には御餅の裏には青カビが付いて、ひび割れしていました。 今となっては懐かしいい思い出です。 何十トンもの供えられた鏡餅を裁断機で切り分けお雑煮にしていただく天理教の鏡開きは毎年４日に行われていますが、これも新型コロナの影響で昨年に続き中止になったようです。 #明
明日１月１０日の星空 明日は「成人の日」 上弦の月になります。 ハッピーマンデイ制度で月曜日に変更された「国民の祝日」は「成人の日」以外に「海の日」、「敬老の日」、「スポーツの日」があります。 #明日の星空 #占い #おみくじ
明日（令和４年１月９日）のブログに載せる一言です。 明日は「月」が赤道を南から北へ横切っていきます。 金星が内合します。地球・金星・太陽の順に並びます。 １月９日は一休さんの語呂合わせで「とんちの日」だそうです。 一休宗純が詠んだ門松は冥途の旅の一里塚馬駕籠もなく泊まりやもなし」が後に「正月は冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」に変化したと言われています。 昨今は「百里歩けど冥土に着かぬ」御じんがたくさんいる時代になってしまいました。
隅っこ爺さんの初めてのつぶやきです。 え～ぇ テスト テスト 後で削除します。
