この世界、少しうるさくありませんか?

画像1 一応…テクノロジー側の人間として、技術とそれへの人間の適応能力については信頼はしているつもり。しかし技術のスケールに圧倒されて忘れがちなのが、人間はいつだって"黙る"とか"やらない選択肢"があり、これは技術の力よりも遥かに強い力だということ。しかし人間自身がなかなか行使したがらない力だったりする。人間誰でもそこまでコンテンツがある訳ではないと思う。他愛もないことで溢れている。なのになぜ、ひとは自分を発信したがるのか。飯食う為に無駄な技術開発を迫られ、作るようで創っていない。的な。

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