おはこんにちばんは。笑 Nです。 今までの記事は全て、〜である口調だったのですが、今回の自己紹介記事は、ですます口調でいこうと思います。 とくに理由はありません。 自己紹介する時くらいはこの方がいいかな〜と 結構語尾変えるだけで雰囲気変わりますね、一気にブログ感... てことで自己紹介として、今回はわたしの性格について話していこうと思います。 ただ、率直に言うと、 自分の性格よくわかりません。笑 あくまでも自分から見ての性格であって、周りから見るとまた違ってく
なぜこんなつまらなくて苦痛に感じる仕事というものをほとんどの人間はしているのだろう。 寝起きが低血圧の私は、毎朝のように仕事の意味を考えては、それが見出せなくてなんとも言えない無気力感に陥る。 周りの人を見ても、なぜにそんなに熱く燃えるように仕事ができるのかがよくわからない。 きっと辞めようかどうしようかとか考えてるうちは仕事をする意味なんて永遠にわからない。 それどころか、仕事の意味を考えることが苦痛になってきた。 考えたところで結局辞めることなんてできない気がす
今日は髪の毛を切りに美容院へ行ってきた。 私はいつもセミロング～ロングくらいまで伸ばしては、顎くらいの長さのショートまでバッサリ切って、またロングに伸ばして、バッサリ切って....を繰り返している。 とくに強いこだわりは無いが、その方が変化があって面白いし、今まで我慢して伸ばしていた髪をバッサリ切ってもらうことによって気分がスッキリするし、新しい自分になれる気がする。 あとは周りの反応が面白い。笑 髪を切って見た目が変わったからといって、人格までもが変わるわけではないし
私は寝ている時よく夢を見る。 今日見た夢は、久しぶりに吹奏楽をする夢だ。 私は小学校4年生から大学2年生の終わりまでずっと吹奏楽でホルンを吹き続けてきた。 高校では、吹奏楽の強豪校へ入り、自分の技術に磨きをかけた。 辛いことも辞めたいと思ったこともたくさんあった。むしろ辛いことしかなかった。練習がブラック企業並にハードだったり、いじめにあったり、無力な自分を嫌ったこともあった。 だから卒業した後も、その過酷な日々がトラウマだったのか、何回も高校時代の部活の夢を見た。 夢
働きたくない。 今まで真面目に生きてきたつもり... いや、確実に真面目に生きてきたのだが、今年4月に小売業へ新卒入社してから、働きたくないとリアルに考えるようになった。（7月1日現在も同じところで働いている。） （どれくらい真面目に生きてきたかと言うと、小学校から大学生まで、ほぼ毎日遅刻せず登校し、言われたことはしっかりやり、勉強も学年の上位に入るくらい努力してやってきた。 高校の入試では1位になり入学式で新入生代表の挨拶をやったり、大学生では卒業論文で優秀賞を受賞した
