この文章は犬猫の殺処分ゼロに貢献するため、執筆しようと思った。 私はとにかく殺処分ゼロを果たしたい。 小さい頃、和猫(サビ猫)を飼っていた。 今はもちろん生きていない。 坂上忍さんやセカオワの生き方を模範したい。 尊敬する作家町田康さんは積極的に捨て犬や捨て猫を拾う聖人だ。
カクヨムとなろうに公開している小説を書くのに少し疲れている。 小説以外のことをしていて、時間を割かれてしまっている。 どうしてこんなことになってしまったのだろう。
人に対する寄付を何度もしてきて、約5000円は贈与した気がするのだけれども生憎昨年は金欠気味で、でも恵まれない保護猫たちに何かをしてあげたいと思った私は猫の日に保護団体に222円を寄付したのだった。 ゆうちょで。 お金に余裕さえあれば2222円でも222222円でも寄付したいが、悲しいかな、ホントに金欠極まりないのだ。 話は変わるが尊敬しているバンドはSEKAI NO OWARIだ。 有名曲しか知らないが、彼らが動物愛護団体に寄付するためにCDを出したことくらいは知っている。
朝に異色の恋愛小説を執筆、夕方5時まで仕事。 夜には異世界転移の新連載を勝手に立ち上げる。 アマチュア物書きから脱却できるのはいつの日になるか。 実家の猫を撫でたい。 抹茶オレが好きでよく愛飲してたが、飽きてしまった。 今年は読みたい本があまり無い。 西原理恵子の毎日かあさんを図書館で借りすぎて、もうどの巻を読んでないかわからない。 日に日に小説のPV数が減ることに悩みを感じる。 どこまで継続できるか?