自己啓発本がうんこなところ①

よく自己啓発本で「迷いをなくそう」とか「目的地を決める」とか書いてる不安を無くせば迷いはなくなるとかいろいろ書いてる。

自己啓発本書いてるような人たちが「目的がないとダメ」とか「努力の方向」とか言い出したから「迷い」が生まれたんじゃねーのって思うよな

あいつら、本当に自分のやりたいことを見つければいいと言いながら、あれはダメこれはダメっていって最終的に決まったゴールしか許さんみたいな話しかしないよな。
これうんこなところその①

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