夢日記 2021/09/21

私が戦国時代にいた
敵対してた国との対決に参加していた
私たちの軍のリーダーが実はロボットで、誰かに操られているのを私だけが知ってた(操ってる側も私が知っているのを知っている)
戦いに行く最中にロボットが壊れてしまい、直立した状態で静止してた
周りは『敵軍の呪い』だとか『不治の病』だとか騒いでいたが私だけがロボットなのを知っていたので私は単なる故障だと思い、ロボットの目に向かって睨みつけた
どう直そうか考えた時に自宅に帰ってきた
その瞬間戦国時代のことなんか全部無かったことみたいになって、自室でデカい(両手で抱えるくらいのサイズの)プリッツを食べた

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