夢日記 2022/06/09

田舎に住んでいた
私はライブハウスでライブをしていて、舞台袖で音を出す役をしていた
楽器はハイハットで、あらゆる角度から叩いて色んな音を出してた
観客からは見えないかもしれないけど、この舞台から音を出して存在を証明している感覚は本当に楽しかった
その後、スポットライトが私に当たった
舞台袖から少し姿を表して観客がこちらを見ているのが分かった
私は恥ずかしかった+少し残念だった(今まで目立たずに存在を表明するのに快感を覚えていたから、目立つことによって思っていたのと違う感覚になった)が、大勢の前に立ってパフォーマンスをすることに抵抗はなかったので、ステージの上でもハイハットをずっと叩いていた

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