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27日(土) に、トークライブに行って来た。

怪異伝播放送局 と言うところの主催だが、なかなか興味深く面白かった。

noteの印象としては、お化けとか 神様とか言うのは嫌われる と感じている。

まぁ、漫画などにして面白くするのは良いのかもしれないが、そんなことばかり言うのは嫌われる様な印象がある。

その上で書くわけなのだが、もう名前の通り怖い話のトークライブだ。

怖い話もしてくれたし、それに関連する話もあった。

少し思ったことが幾つかある。

・幽霊など直接見えてしまうと、心が壊れてしまうので、共感覚を使って別のものに見せかけて心を守っているのではないか?(霊が霊に見えないという人がいて、それに対しての話。これは、本人に直接伝えた。ただ、"共感覚のスイッチ" と言う表現はおかしいのかもしれないが、それを誰が押しているのかは分からない。自分が無意識に押しているのか、守護霊が押してくれているのか、どちらなのかは分からない。)


・パラレルワールドがあったとして、全てが普通に機能し動いていたとしたら、そもそも霊なんてものは成り立たないのでは? なぜなら、たった1人の霊が無限に増えることになるから。(パラレルワールドの話があったあとで思ったことなのだが、死んだ時間と生きてる時間が存在するなどの解決策もありそうだ)


ファブリーズが除霊に効くと言うのは、除菌成分がどうやら第4級アンモニウム化合物という化学物質だからではないだろうか?(もっとも、成分として入っているのが微量だし、スプレーしてかかる量も微量なので、結果的に言うほど除霊はできない。ところで変な話だが、霊は化学物質には強くないと聞いたことがある。確かに、塩は最も古くからある化学物質であるので、そういう意味では信憑性はあるのかもしれない)


・カフェイン摂りすぎて、微妙に幻覚が見えてるのだが、霊が混ざってたらどうしよう…(あんまりさ、カフェインに強くなくて、弱いというほどではないんだけど。だから飲みすぎると、心臓がバクバクして吐き気がして、幻覚が見える。いもしない人が見える。)


まあ、他にも色々と感じたり思ったりしたよ。

とにかく楽しかった。

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 #怪異伝播放送局